ベトナム・ダナンの周辺にある五行山。
大理石で出来た岩はマーブル模様になっていて、マーブルマウンテンとも呼ばれています。
ダナンに滞在した時に、せっかくなので五行山まで足を伸ばしてみることに。
詳しいことはよくわからずに行ってしまったので、もっとコレを調べてから行けばよかったと思ったことも。
でも結果的には行って本当によかった!
ということで、このページでは、事前に自分が知っておけばもっと良かったと感じたことをまとめてみました。
- 五行山のチケットはどうやって買うの?料金は?
- 見学する時間はどの位がちょうどいい?
- どんな行き方がおすすめ?
- せっかく行くなら見学するべきスポットは?
という疑問に答えられるように書いているので、ぜひ参考にしてくださいね。
五行山(マーブルマウンテン)と水山「Thuy Son」
五行山は、5つの山の総称。
五行「木・火・土・金・水」が由来で名づけられた、木山「Moc Son」・火山「Hoa Son」・土山「Tho Son」・金山「Kim Son」・水山「Thuy Son」があります。
このうち、私たち旅行者が「五行山」として観光に行くのが水山「Thuy Son」です。
五行山の中では水山「Thuy Son」が一番大きいんだって
正しくは、水山「Thuy Son」のことをまとめたページですが、このページでは分かりやすく「五行山(マーブルマウンテン)」として書いていきますね。
五行山(マーブルマウンテン)のチケット購入方法と料金
まずは、五行山(マーブルマウンテン)のチケットの購入方法や料金から。
チケットの購入方法と購入場所
五行山(水山「Thuy Son」)のチケット購入方法は、当日に入り口の窓口で購入するか、入場料込みのツアーに申し込むかの2通り。
当日購入する場合の支払い方法は、現金のみです。
チケットを購入できる場所は、下の地図の「〇」の場所。
エレベーターを利用する場合は、地図の右下(南東側)のチケット窓口を目指すのがおすすめです。


ただしピンク色の〇は、別料金の⑮Am Phu Caveだけのチケット販売。
五行山、つまり水山「Thuy Son」に入場するには、オレンジの〇で購入する必要があります。
わたしは、路線バスで行ったため、バス停に近かった南側の窓口でチケットを購入して入場。
ブルーの建物で、係の人が中にいます。




窓口で料金を支払い、チケットを渡されます。
そのまま入場できるのかと思ったら、数歩進んだ先にチケットをチェックする人が。
土産物屋さんの人だと思ったら、この人に「チケットを見せて」と言われ、チケットにスタンプを押していました。


入場料
五行山(水山「Thuy Son」)の入場料は40,000VND(約235円)。
先ほどの地図の⑮番、Am Phu Caveは別料金で20,000VND(約118円)です。


南東側(地図の右下)にはエレベーターがあり、これに乗る場合も別料金。
エレベーターは、片道15,000VND(約88円)。


最初にチケットの窓口で「エレベーターに乗る?それとも歩く?」と聞かれたので、入場料とエレベーターのセットでも購入できるハズ。
ただし、購入できるのが片道なのか往復なのかはわかりません。
エレベーターは利用せず確かじゃなくてすみません・・
ただし、最初に片道しか購入しなかったとしても、降りるときにまた片道のチケットを購入できます。
山の上のエレベーター乗り口に、チケットオフィスがあり、購入している人がいました。


五行山(マーブルマウンテン)観光の所要時間とおすすめの時間帯
チケットを購入してから五行山(水山「Thuy Son」)を後にするまで、わたしの場合の所要時間は2時間50分でした。
これは、エレベーターを使わず、別料金のAm Phu Caveも見学した時間。
マイペースにのんびり見学したよ
エレベーターを使ったり、Am Phu Caveに行かなかったりであれば、もっと短い時間でも良いかもしれません。
ただしAm Phu Caveに行こうとした11時半頃、エレベーター付近のチケット窓口に、ものすごい行列が。
このくらいの時間に、ツアーではなく自分で行く場合は、どちらにしろ時間に余裕を持ったプランを組むのがおすすめです。


ということで、五行山(水山「Thuy Son」)を見学するのにおすすめの時間帯は、午前中。
人も少ないし、少しでも涼しいうちに周れるから。
わたしが到着したのは9時過ぎで、10時半頃には暑くなって人も増え出したので、もっと早く行っても良かったなぁと思っています。
営業時間は7時~17時半だよ
五行山(マーブルマウンテン)への行き方
五行山(マーブルマウンテン)へ行くには、
の4通りがあります。
希望や都合に合わせて選んでみてください。
路線バスで行く
ダナン空港や駅、ダナン市内から行く人で、路線バスに乗ってみたい人や移動費用を安く抑えたい人におすすめの行き方が路線バス。
他の行き方より時間はかかりますが、ローカルな気分も楽しめると思います。


わたしが乗ったときは、ダナン市内からで料金は15,000VND(約88円)。
バスに乗ったら、運転手さんに降りたい場所を伝えて、現金で支払います。
バスの経路検索は「GoMo BusMap」っていうアプリが便利
時刻表はあってもないようなものなので、時間に余裕をもってプランを立てるのがおすすめ。
シャトルバスで行く
路線バスではなく、シャトルバスで行く方法もあります。
帰りにホイアンに寄るので、ホイアンも少し観光したい人におすすめ。


シャトルバスの料金は、予約サイトによって異なりますが、600円~1,500円ほど。
バスの時間は決まっているものの、予定も立てやすく、ホイアンも行きたい人にとってはコスパが良いと思います。
Grabで行く
自分の都合のいい時間に行って帰ってきたいなら、Grab。
配車アプリの1つで、ダナンでは車とバイクがあります。


わたしが調べたときは五行山まで片道、バイクなら44,720VND(約263円)、車なら113,360VND(約667円)。
ダナン市内からだと五行山までの時間は、片道20分前後です。
ツアーまたはカーチャーターで行く
五行山だけでなく、他の観光地にも一緒に行きたい人におすすめなのがツアー。
ホイアンやフエなど近郊の街、世界遺産のミーソン遺跡など、セットになったツアーがいろいろあります。
ダナン周辺の街や郊外を、効率よく観光できるのが最大のメリット。


ツアーだと出発や帰宅時間が決められているので、自由に時間を決めたい場合は、カーチャーターも1つの手。
予約サイトごとにさまざまなツアーやカーチャーターがあるので、希望に合うものをチェックしてみてください。
五行山(マーブルマウンテン)に行くときの服装と持ち物
| 服装 | 持ち物 |
|---|---|
| ・動きやすい服装 ・歩きやすい靴 ・両手が空くバッグ ・(必要なら)帽子やサングラスなど | ・飲み物 ・タオル ・(必要なら)日焼け止め |
エレベーターを使ったとしても、急な階段や、岩をよじ登るような場所があります。
服装は、スカートではなくパンツが絶対におすすめ。


靴はスニーカー、またはクッション性と固定性のあるスポーツサンダルがいいです。
よじ登ったり手すりにつかまったりしやすいよう、バックパックやボディーバックなど、両手が空くバッグがベター。
飲み物は、チケット売り場周辺や中のRelaxasion Areaでも売っています。
ただし、暑い時期はたくさん汗をかくし喉も乾くと思うので、自分でも持って行った方が良いと思います。
五行山(マーブルマウンテン)の周り方と見どころ
五行山(マーブルマウンテン)に実際に行ってみてわかった、周り方と見どころについてまとめました。
周り方
五行山(水山「Thuy Son」)の見学スポットは、①~⑮の15ヶ所。
わたしの場合は、下の地図でザックリ言うと時計回りに全スポットを見学、2時間50分でした。
エレベーターを利用せず、南側のGate1から入ったよ


エレベーターを利用するなら、南東側のGate2から入ることになり、反時計回りに進むことになります。
もちろんGate2からも、エレベーターを利用せず階段で登るのが可能です。
時間がなければ、個人的に良かったスポットを次の「見どころ」でピックアップしたので、そこをメイン見て周ってもらえるといいかもしれません。
見どころ
それぞれの〇で囲った番号は、地図上の番号に対応してるよ
⑤Van Thong Cave
よじ登るようにして通る、小さな穴がある洞窟。
1人ずつしか通れない幅で暗く、一方通行ではないので譲り合って進む必要があります。


よじ登って進んだ先には、上から光が差しこむ空間が。
幻想的でキレイだったので、ここがおすすめしたいポイントです。


⑧The highest Peak
五行山(水山「Thuy Son」)の中で、その名の通り一番高い場所。
海側の景色を見渡せます。


個人的には⑭View Pointの方が好みでしたが、一番高い場所なのでせっかくなら行っておいた方が良いと思いピックアップ。
行きも帰りも階段、大きな段差があります。
スカートやショルダーバッグで来た人は、とても大変そうでした^^;


ボトムはパンツ、バッグはバックパックやボディバッグがおすすめ
⑩Huyen Khong Cave
五行山(水山「Thuy Son」)の中で、一番大きな洞窟です。
上から差し込む光に照らされた、洞窟の壁と仏像が幻想的。




所々マーブル模様になっているのも分かります。
⑬Tu Tom Pagoda
とくに中庭が素敵だと感じた場所。
鐘やお札(?)が風に揺れ、庭園のようになっている、よくお手入れされた中庭。


ここに来たときはまだ朝だったせいか人は少なく、静かに散策したのが気持ちよかったです。
⑭View Point
⑧The highest Peakに比べると人が少なく、ゆっくり眺めを楽しめたスポット。
五行山周辺の街並みと風景が見渡せます。


ここには屋根があり日差しもよけられるので、ちょっとした休憩にピッタリ。
⑬Tu Tom Pagodaの近くにあります。
⑮Am Phu Cave
入場料は別途20,000VNDのAm Phu Cave。
洞窟内は想像より広くて、いろいろな見学ができるので入ってみるのがおすすめです。
入り口からすでに、マーブル模様が分かりやすい場所があって、写真だとあんまりだけど実際に見るとキレイでした。


ちょっと理解しにくい・・という展示もあったけど、この洞窟内全体で、「あ、こんなことを表現してるのかな」という感じ。
洞窟の上の方に登って行ける階段があって、この階段途中の展示や、上の穴から出たときの景色は良かったです。




入り口とチケット窓口は別ですが、行ってみると面白いと思います。
五行山(マーブルマウンテン)観光の全てまとめ
「五行山(マーブルマウンテン)観光の全て。料金や所要時間など徹底解説!」について書きました。
ダナンに行ったら見学に行きたいと思っていた五行山。
いろいろな景色はもちろん、価値観にも触れられて、いい経験になりました。
このページが参考になったら嬉しいです^^












コメント