ベトナム縦断旅6つ目の街は、フエ。
フエでは3泊4日過ごし、夜の移動だった最終日も含め、十分にフエを楽しめたのではないかと思います。
個人的には、ローカルな雰囲気と観光客でも滞在しやすい雰囲気のバランスがちょうどいいと感じた街。
心からおすすめしたいコスパ最高グルメにも出会えたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
フエ旅行記1日目(ベトナム縦断旅17日目):フエの雰囲気
フエ旅行記1日目は、ダナンからフエに移動した日。
フエ到着
ダナンからベトナム統一鉄道に乗り、13時40分、フエ駅に到着しました。
ダナンで鉄道に乗ったところまでの旅行記はこちら

ベトナム統一鉄道についてはこちら

ダナンよりは小さな駅だけど、電車から降りる人と乗る人とで賑わってる。

外に出てみると、タクシーやチャーターカーが何台も行ったり来たりしていました。
Grabを呼び待っている間、「タクシー?タクシー?」って何人も声をかけてくる。
ここ、フエの駅が今までで一番、タクシーの客引きが多いかも。

ということで、14時過ぎにやっとGrabに乗車。
フエの街もキレイそうだなぁ、とバイクの後ろで街並みをキョロキョロ。

10分くらいで宿の近くに到着。
Grabの運転手さんはいつものように紳士だったけど、バイクを降りてから宿の手前まで「アーユーフロム?アァン?アーユーフロム?」って声をかけ続けてくるオジサンが怖かった・・
早歩きで小道を歩き、今日から滞在する宿「Hong Thien Ruby Hotel」に到着しました。

オーナー夫婦
オーナーご夫婦がとってもいい人達。
ウェルカムフルーツにビックリしたところから始まり、いろいろとお世話になりました。

お父さんは、ニコニコとした穏やかな人。
お母さんは、ハキハキ&テキパキしてて、姉御肌的な感じ。
この宿の詳しいレビューはまた別のページで。
チェックイン後は、手作りの地図でお父さんが宿周辺の説明をしてくれたり、ツアーや次の街へのバスのことを聞いたり、部屋で休憩したり。

おすすめのレストランなのか、いくつかお店も紹介してくれました。
17時55分、とりあえず外出。
3月末のこの日は、この時間で、もうすでに薄暗くて少し肌寒い。

宿でバスを手配してもらうなら、クレジットカード払いだと手数料がかかるらしい。
近くにTP Bankがあったので、現金を引き出します。
WISEカードを使った今回の引き出しも、ATM手数料は無料でした。

この時は、レートと両替手数料を合わせて1VND≒0.00597円。
バインベオセット
18時過ぎ、銀行に行ったついでに、少し早いけど夜ご飯を食べに行くことに。
お父さんの手作り地図は多分、観光客向けのお店。
せっかく案内してもらったけど、わたしはローカルなお店がいい
Googleマップを頼りに、銀行の近くで良さそうなお店に入ってみました。


\このお店の場所はココ/
誰も見当たらなくて、まだ開店してないのかと思ったけど「ハ、ハロー・・」と呼びかけると、奥から慌ててお父さんが。
英語は全く通じなかったけど、あれやこれやと一生懸命ジェスチャーで伝えてくれて、良い人そう。


メニューを持ってきてくれて「これがおすすめ、ぜったいに美味しいから食べてみて」(多分)ということで、何種類かの料理がセットになったものを注文。
待つこと数分、すぐにお父さんが登場して持ってきてくれました。


5つの小皿の料理は「Banh Beo」と言って、蒸した米粉の生地に干しエビが乗ったもの。
小皿で出てくるのはフエ風らしい。
初めてのBanh Beoは食べ方が違ったらしく、お父さんが食べ方の手ほどきをしてくれました笑。
葉っぱに包まれている平べったい方は「Banh Nam」、俵型の方は「Banh Loc」で、どちらもフエ料理。




3種類の米粉の生地で出来た料理がセットになったバインベオセット(勝手に命名)。
ひと口目はどれも美味しかったけど、なんとなく似たような優しい味。
米粉のせいか、お腹にもすぐたまるし、途中から飽きてきてしまった・・
とは言え、フエ料理をリーズナブルに楽しめたのは嬉しかった、お父さんも良い人だったし。
夜のフエ
18時40分、食事を終えて、スーパーマーケットに向かいます。
フエも、ダナンやホイアンのように、歩きやすい道が多い街。
まだ時間が早いからかもしれませんが、治安も良さそう。


歩くこと約10分でスーパーに到着です。
フエに滞在する間の、飲み物とか果物をまとめ買い。


広くてキレイなスーパーマーケットでした。
\このお店の場所はココ/
スーパーからの帰り道。
中心部だけだと思うけど、フエは予想外に都会。


看板やネオンが明るく光り、行き交うたくさんの車や人。
ちょうどイベントか何かやっているのか、高いビルの下から、大きな音楽や歌が響いていました。
宿の近くまで歩いて帰ってきました。
19時43分、この辺りはとっても賑やか。
ホーチミンにもあったようなパブストリートになっていて、近代的なフエの夜とお酒を楽しみたい人はココがいいかも。


19時51分、宿に到着しました。
フエ版パブストリートからは近いけど、1本奥にあるこの宿周辺は静か。


のんびりシャワーを浴びて、ゴロゴロしながら寝ようと思います。
おやすみなさい。
フエ旅行記2日目(ベトナム縦断旅18日目):のんびりしながらローカルグルメ
フエ旅行記2日目のこの日は、のんびり過ごしながら、ローカルなお店でフエ料理を食べてみました。
のんびりDay
おはようございます。
今日は朝から雨。
特別な予定もないし、昨日買ったフルーツでも食べながらのんびり過ごそうと思います。


荷物整理したり、ベッドでゴロゴロしながら、このブログを書いたり今後の予定を立てたり。
そして、この部屋は窓がない。
正確には小さな窓があるけど、少ししか開かない&数センチ先は隣の建物の壁で窓がないに等しい
雨だとしても、窓とかバルコニーがあった方が気持ちよく過ごせただろうなぁと思って、部屋代を少しケチったことに後悔してます。
ホイアンのときから学びがない笑。


この料理名は?
12時ちょうど、やっぱりお腹が空いてきたので、お昼ご飯を食べに外出します。
カッパ持ってきて良かった、雨は小雨になったり強めになったり。
雨の街並みを眺めながら、目的のお店までプラプラ歩いていきます。


雨でも、いつも通り、みんなバイクで移動中。
運転手と後ろに乗る人、両方を覆うようなポンチョ型のレインコートが主流の様子。
宿から10分弱で、こちらのお店に到着。


\このお店の場所はココ/
Googleマップにあった写真を見せて注文、少しして持ってきてくれました。
エビと、たぶん魚のすり身がトッピングされた、何かの麺。
うずらの玉子もセットなのかな?


出来立てで、湯気がたくさんたってて美味しそう!
海鮮系の、何か温かいものが食べたかった
地元の人が入れ代わり立ち代わり来店するこのお店は、人気店なのかも。
でも、期待に反して、個人的にはあまり好みの味じゃなかった・・。


薄味好きの私でも、薄すぎると感じるスープ。
トッピングのほとんども新鮮ではないような・・。
ただ、体は温まったし、うずらの玉子が美味しかったのが嬉しかったかな。
帰るときに支払いをしようとしたら、「ちょっとまって」とジェスチャーする店主の男性。
すると、小学生くらいの娘さんが出てきました。
「ハウマッチ?」と聞くと、はにかみながら「サーティファイブ」と、女の子。
お金を渡して「Thank you」というと、また恥ずかしそうにニコッとしてくれました。
か、かわいい
店主のお父さんはもしかしたら、自分より英語ができるであろう娘さんに対応してもらおうとしたのかも。
ご飯自体はちょっと残念だったけど、小さな女の子の優しさが心に染みたランチタイムでした。
Com Hen通り
午後も雨は降り続き、外出する気もなく、引き続き部屋にこもっていました。
小雨になってきた18時少し前、ご飯を食べに出かけます。
今日は、ご飯を食べるためだけにしか出かけてない笑
しじみご飯「Com Hen」は、フエが本場らしい。
本場のCom Henを食べてみたくて、Googleマップで「Com Hen」と検索するとたくさんお店が表示されるエリアに行ってみることにしました。
そのエリアは、橋を渡った向こう岸。


歩くこと20分弱、Com Hen屋さんが並ぶエリアに到着です。
「Com Hen」と書いてある看板を出すお店が、本当にいくつも並んでる。


お店の人が一生懸命手招きしてくる、お客さんがいないお店。
電気は付いてるけど、お店の人もお客さんもいないお店。
お客さんは数人いて、退屈そうに座ってるお店の人がいるお店・・・。
同じCom Henを売りにしてても、いろんなお店あるなぁ。
いくつかのお店を通りすぎて歩いていくと、お客さんがたくさん入っていて、お店の人が忙しそうにしているお店を発見しました。
・・ここにしよう!


\このお店の場所はココ/
お店のお姉さんは、穏やかで優しそうな感じ。
メニューも写真と値段がのっていて分かりやすい。


さっそくCom Henをオーダー。
安いと思ったら、小ぶりサイズでした。


ダナンで食べたCom Henより全然美味しい!
美味しいのと小さめサイズなのとで、速攻完食しそう。
まだあと2杯はイケるな・・。


おかわりを頼むのが何となく恥ずかしくて笑、デザートを注文してみました。
紅イモペースト(多分)に、ココナツミルクとココナツチップスがかかった感じかな?
予想より甘くなくて、優しい味♪


腹5分目だけど、天気も悪いし明日は朝早く起きる予定だし、早めに帰りたい。
18時43分、お姉さんにお礼を言って、お店から出てきました。


川に映りこんだ街灯がキレイ。
帰りも、歩いて帰ります。
ということで、宿に帰ってきたのは19時過ぎ。
昨日スーパーで買っておいたビールで部屋飲みして、シャワーを浴びて寝ます。


明日は朝早くに出発する予定。
もう少ししたら、早めに寝ようと思います。
フエ旅行記3日目(ベトナム縦断旅19日目):フエ郊外を観光
フエ旅行記3日目、この日はツアーで郊外の世界遺産へ。
ベトナムの代表グルメ、フォーの美味しいお店も宿の近くで見つけて大満足でした。
世界遺産ツアー
今日は、世界遺産「フォンニャ・ケバン国立公園」へ。
1人で自力で行くのは日程的に厳しいと判断して、ツアーに参加して行ってきました。
朝7時、宿まで迎えに来てくれて、バスに乗り込みます。


ツアーの詳細や、フォンニャ・ケバン国立公園に行った感想は、長くなってしまうので別のページにまとめる予定。
行ってよかった!とってもいい経験ができたよ。
ということで、宿に帰ってきたのは19時15分。
丸1日のツアーでした。
最高のフォー
宿でほんの少し休んで、夜ご飯へ。
寒い日だったので、あったかいものを食べて温まりたい。
宿の近くにあったフォー屋さんへ行くことにしました。


\このお店の場所はココ/
お店に入ったときは空いてたけど、食べている途中でどんどんお客さんが入ってきました。
地元での人気店なのかも。


注文したのはチキンフォー。
めちゃめちゃ美味しかった!!
今まで食べたフォーの中で、断トツの美味しさ。


あっさりしてるけどコクや旨味のあるスープ。
麺のボリュームも、別皿で出てくるたっぷりのハーブともやしにも大満足。
値段は45,000VND(約265円)、コスパも最高!
20時ちょうど、宿に帰る途中でコンビニに寄って、ビールと水を追加購入。
今夜もゆっくりシャワーを浴びて、1杯飲んで寝ます。
おやすみなさい。
フエ旅行記4日目(ベトナム縦断旅20日目):フエ観光
フエ旅行記4日目、次の街への移動日ですが、出発は夜のため丸1日観光やグルメを楽しんだ日。
宿からの徒歩圏内で、マイペースに歩き周ってみました。
今日のバインミー
フエは、今日も朝から雨。
どこにも行く気になれず、荷造りしながらゆっくり過ごす午前中。
あんまり出かける気にはなれないけど、今日はチェックアウトの日。
12時少し前にチェックアウトをして、荷物を預かってもらいました。
夜行バスで次の街に行く予定で、それまでの間どうしようかなぁ・・。
レインコートを着て、とりあえずお昼ご飯を調達しに行くことに。


バインミーをテイクアウトして宿のロビーで食べようと思ってたけど、口コミの良い、お目当てのお店は開店してない・・。
雨が強くなってきて、とりあえず近くで見かけたお店に入ってみることに。


小さくて可愛いお店だけど、観光客用って感じ。
味は期待できないかもだけど、雨宿りさせてもらおう・・
ということで、注文したのはEggバインミー。


うーん、やっぱり・・ここのバインミーは個人的には好きじゃなかった。
もしかしたら他のメニューは美味しいのかもしれないので、参考までに。


雨が弱くなるまでもう少し、ここにいさせてもらおう。


新市街と旧市街
フエは、川を挟んで、新市街と旧市街と呼ばれるエリアに分かれています。
今回滞在している宿周辺は新市街で、安い宿や観光客向けのお店が多く集まる場所。
旧市街には、王宮や博物館などがあったり、ローカルなお店が比較的多い場所です。
13時過ぎ、雨がやんできたので、散歩をしながら旧市街へ向かってみることにしました。
ここはまだ新市街。
けっこうな雨だったせいか、交通量はまばらで、歩いてる人もほとんどいない。


新市街側の川沿いにある公園、というか緑地?
オブジェやベンチがあり、芝生もきちんとお手入れされているような雰囲気です。


お天気が良ければ気持ち良かったんだろうなぁ
川沿いに出ると風が強くて肌寒い。
ヤシの葉っぱが風にあおられていて、カラフルに塗られた観光船も休業状態の様子。




そのまま川沿いを進み、橋を渡って旧市街へ。
空はまだどんより曇ってるけど、雨はすっかり止んで、バイクに乗る人たちもレインコート的なポンチョは着ずに走っています。


14時10分、旧市街側の川沿いにある緑地。
こちらがわも、芝生や歩道がしっかり整備されてます。


噴水(?)のようなものも。
中学生か高校生くらいの子達が、何やら踊りの練習をしているのが、何だか心温まる光景。
やっぱり新市街より旧市街の方が、地元感がある。




そのまままっすぐ進み、もう1つの橋の下をくぐろうとすると、リキシャが大集合。
昼までの大雨で、リキシャの運転手さん達も開店休業状態なのかもなぁ。


旧市街観光
14時26分、フラッグタワーと呼ばれる旗が見えてきました。


その前にある建物は歴史的な建造物で、ドン紙幣にも描かれているらしい。
\今いるのはココ/
この建物側へ道を渡ってみると、広い芝生エリアがあって、その奥にはお堀のような所が。
お堀の橋を渡っている間も、フラッグタワーが良く見える。




お堀の橋はこんな感じ。
車もバイクも通行可能、お堀で釣りをしているおじちゃんが何だか良い感じ笑。


橋を渡り終わるとトンネルがあって、これをくぐった先が、グエン朝王宮があるエリア。




グエン朝は、ベトナム最後の王朝。
旧市街にはグエン朝王宮や寺院などがあり、これらの建造物群は世界遺産になっています。
ということで14時39分、世界遺産の1つ、グエン朝王宮を見学しようと思いチケット売り場へ。


めちゃめちゃ混んでたわけではないけど、大声でしゃべっている人がたくさんで、超にぎやかな売り場周辺。
その騒音にやられて、チケットを買う気がなくなってしまいました。
どうしても中を見学したかった訳ではないし、外から眺めることに。
外から眺める王宮は、素敵な佇まい。


お堀の岩には苔が生え、手前には小さな花。


鮮やかなお花が植えられているところもあって、景色を見たり写真を撮ったりしながらお堀周辺をプラプラ歩いてるのも楽しい。
この辺りは人がいなくて静かだし、ザワザワしてる中に入らなくて良かったかも。


お堀を右回りに歩き、東側の門まで来ました。
門には守衛さん、門の細かい装飾がキレイ。




\この門の場所はココ/
14時55分、お堀沿いにぐるっと一周しようと思ってたけど、もう満足。
他の旧市街の中を歩きながら、宿方面に向かおうと思います。
王宮周辺、公園前の道沿いには「バイン・カイン・クア」っていうベトナム料理の屋台が並んでいるらしく、通ってみました。


でもこの時間はまだオープン前の様子で残念。
もう少し時間が遅かったら食べてみたかったなぁ。
バイン・カイン・クアは米粉の麺料理、カニとか魚が入ってるんだって
旧市街の中では、この辺りが多分、お店が多く並ぶエリア。
新市街よりずっと人が少なくて静か、ローカルな雰囲気。


車道も歩道もちゃんと整備されてます。
右側の黄色っぽい建物は、地図によると骨董博物館あたりの建物。


15時9分、トンネルと橋をもう一度通って、王宮エリアの外側へ。
ここのトンネルは、来たときのトンネルのもう1つ東側。
歩行者はどっちも通れるけど、車やバイクは一方通行で、出入りするときは通れるトンネルが決まっています。


\今いる場所はココ/
川沿いの大通りまでまっすぐ進み、この大通りを渡ったら、来るときに歩いてきた川沿いの公園。
奥に見える茶色の屋根の白い建物が、学生さん達が踊りの練習をしてた場所のハズ。


ということで、川沿いの公園に到着。
緑があると、やっぱり落ち着くなぁ。


ドンバ市場
そのまま川沿いをまっすぐ歩き、橋を渡って新市街に戻る前に、市場に寄り道してみることに。
ローカルな市場「ドンバ市場」があるのは旧市街側。
15時半頃、市場に到着。


観光客らしき人はほとんど見当たらず、地元の人たちで賑わっていました。
\この市場の場所はココ/
1階は食料品や宝飾品が並ぶエリア、2階は生地と服屋さんがギッシリで、東南アジアの市場でよく見る風景。
ホイアンで見かけたような子供用のカワイイTシャツがあったら買おうと思ってたけど、さすが地元の人用の市場で、お土産になるような服は売っていませんでした。


早々に市場を後にし、15時46分、大きな橋を渡って新市街へと戻ります。
朝以来、雨は降ってないけど、空はずっとどんよりしてて川の上は肌寒い。


新市街側、橋を渡りきったあたりにあるガラス張りのカフェを見たら、ホットコーヒーを飲みたくなって寄り道。
テラスがあったり洋楽がかかっていたり、オシャレな雰囲気です。


\このお店の場所はココ/
現代風(?)なお店でも、クレジットカードは利用不可。
現金または、たぶんベトナム独自のQRコード決済ができるみたい。


コーヒーも、普通に美味しくてホッと一息。
丁寧な接客と、はにかむような可愛らしい笑顔の店員さんがいるカフェでした。
Maison Trang
16時50分、カフェを後にするも、夜行バスの時間はまだまだ先。
のーんびり川沿いの公園を歩いて街中へ戻り、早めの夜ご飯へ向かうことにしました。


目的のお店は「Maison Trang」。
美味しい&リーズナブルなベトナム料理が食べれるという口コミを見て、行ってみることにしました。
途中でお店の看板を見つけ、その看板が差す方向に歩いていきます。
小さな路地を抜けて・・


この路地沿いにある、上の写真右に写ってるホステル&カフェも良さげな雰囲気だった
17時24分、お店到着!
なんだか可愛らしい雰囲気でワクワク。


\このお店の場所はココ/
お店に入ってみると、フレンドリーで優しそうなスタッフさん達。
店内はカジュアルながらも清潔で、ちょっとしたインテリアや飾りが可愛らしい雰囲気でした。
まず注文したのは、ビールと生春巻き。
生春巻きは5本セット(60,000VND)だったけど、お願いしたら2本(25,000VND、約147円)にしてくれました。




生春巻きは、豆腐と豚肉の2種類。
わたしが注文したのは豆腐の生春巻き、ソースも2種類出してくれて、野菜や豆腐自体も最高に美味しかった!
ヘルシーな素材ながらボリュームたっぷり、食べ応えがとてもありました。
まずはフエ最後の夜にかんぱーい!
時間はまだあるし、フエ最後の夜の1人パーティ。
プレート料理を追加オーダーしました。


これは、いくつもあるプレート料理の中の、「Rice with tofu and vegetable」。
こちらもボリューム満点で、何種類もおかずが乗っています。
いろんな味や食感が楽しめて、どれも手作り感のある、最高においしいものばかりでした。
最初に生春巻きも食べていたせいか、お腹パンッパン。
食べきれるかな~と思ってゆっくり食べていると、全部食べ終わる少し前に、スイカまで出してくれました。




デザートがついてると思わなかったからビックリ
プレートもスイカも完食。
ぜんぶ本当に美味しかった!ごちそうさまでした!
支払いにはカードが使えて、飲み物もぜ~んぶ合わせて105,000VND(616円)。
清潔で可愛らしいお店の雰囲気と優しいスタッフさん、超美味しいベトナム料理をお腹いっぱい食べて、しかもこのお値段。
18時過ぎには満席になってたよ
メニューの種類も豊富で、単品からプレートなどのセット料理・麺系・ご飯系、ベジタリアンメニュー、いろいろなベトナム料理があります。
個人的には、ベジタリアンメニューがここまで充実してて美味しいのは、東南アジアの中でも断トツかも笑。
ローカル店ではないけど、リーズナブルにカジュアルにベトナム料理を楽しみたい人にはMaison Trang、本当におすすめ!
ぜひ行ってみてください♪
18時55分、大満足でMaison Trangを後にしました。
この交差点を通るたびに思ってたけど、フエの夜の街は、ここに来る前の予想よりずっと明るくて賑やか。


徒歩4~5分で宿に到着し、夜行バスの時間までロビーで待機。
ベトナムでバス移動をするとき、今までは自分で予約してたけど、今回は宿で手配してもらいました。


宿で手配してもらうと、集合時間を過ぎて誰も来なくても必ず迎えに来てくれると思えて安心。
とは言え、自分で手配するのと比べるとデメリットも少し。
ベトナムでの長距離バスについて、また別のページでまとめたいと思います。
次の街へ
20時40分にお迎えが来て、宿のお父さんが車まで荷物を運んでくれました。
迎えに来てくれた人は、運転手さんらしい。


宿のお父さんにお礼をお別れを言って、車に乗り込みます。
車は、ワンボックスタイプ(っていうのかな?)の乗用車。
車に乗ると、もう1人、1人旅らしき女性がすでに乗っていました。
窓が開いてて風がめちゃめちゃ寒いんだけど、運転してたら暑いのかもと思って、何も言い出せない私(笑)。


この時は、この車で次の街まで行くもんだと思い込んでいて、もう少し経ってもこのままなら「窓をしめてくれる?」って言ってみようかな、なんてドギマギしていました。
車が走り出してから約20分後、車が停まりました。
どうやらここで、大きな夜行バスに乗り換える様子。


よく考えたら、そりゃそうだよね、次の街までは約11時間の距離だもん
バスが1台停まってたけど、これではないようで、オフィスの中で待つように送ってくれた運転手さんに言われました。


オフィスのベンチでしばし待機。
待てど暮らせど、誰にも何にも言われない。
夜行バスの出発場所って大きいバスターミナルだけだと思ってたけど、ここみたいにこじんまりした場所もあるんだね。


待ち疲れてきたころ、やっとバスが到着して乗り込みます。
オフィスで待ってたのは45分間。


バス代はすでに宿で支払っていたので、行先だけ確認されて無事乗車。
横になれる寝台バスで、テレビ?がついてる。
車みたいに、シートの位置や高さを調節できるボタンもついてて、今まで乗ったことがあるベトナムの寝台バスの中では豪華かも。




21時50分、バスが出発しました。


フエ、ありがとう!
さぁ、次の街へ。
フエ旅行記!ベトナムを縦断する女1人旅【17日目~20日目】まとめ
ここまで「フエ旅行記!ベトナムを縦断する女1人旅【17日目~20日目】」を読んでいただきありがとうございました。
フエで過ごした3泊4日はわりとのんびりすることが多かったですが、なぜか1週間以上滞在してたような感覚です。
自分では気づいてないけど、充実してたのかも?!
宿の人も、ご飯屋さんの人も、フエは親切な地元の人が多い気がする。
フエの土地もフエで出会った人も、みんなみんな、ありがとうございました!
さて、ベトナム縦断旅は、もう少し続きます。







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