プルフンティアン島旅行記【後編】!マレーシアを1周する海外女ひとり旅#6

プルフンティアン島旅行記4日目から6日目

プルフンティアン島は、クチル島とバサール島の2つからなる島。

前回の旅行記では、クチル島での滞在を書きました。

クチル島を後にし、バサール島へ移動。

今回の旅行記は、バサール島で2泊3日滞在した旅行記です。

ここで楽しめるマリンアクティビティや食事のことにも触れているので、プルフンティアン島に興味がある人は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

目次

プルフンティアン島旅行記4日目:リゾートホテルに慣れてないのかも?!

プルフンティアン島旅行記4日目は、小さい方の島「クチル島」から、大きい方の島「バサール島」へ移動してきました。

今回は贅沢しちゃう

クチル島で宿泊していたホテル「Perhentian Chomel Chalet」から水上タクシーに乗船。

10時47分、今日から泊まるホテル「Perhentian Island Resort」の近くの桟橋に到着しました。

プルフンティアン島旅行記4日目の船で島を移動したところ

桟橋に着くと、ホテルのベルボーイさんがすでに待機しており、荷物はレセプション横の荷物預かり専用の部屋まで運んでおいてくれるとのこと。

てくてくと桟橋を渡り、ホテルのレセプションへ向かいます。

プルフンティアン島旅行記4日目の桟橋からホテルに向かうところ
まい

うっ海の色が・・キレイすぎる!!

今回宿泊するホテル「Perhentian Island Resort」の客室はすべて、一棟ずつに分かれたコテージ。

たくさんのコテージ・いくつかのレストランやカフェがあり、売店・ダイビングショップ・テニスコートなどの施設もあります。

フロントに行くまでに通る、プライベートビーチも良い感じ。

白い砂浜にハンモック、いろんなタイプのサマーベッドや机、立ち並ぶヤシの木。

まさにリゾートホテルだなぁと、キョロキョロしながらのんびり歩き、11時頃にレセプションに着きました。

チェックインは15時からで、さすがにまだ部屋には入れないみたい。

プルフンティアン島旅行記4日目に滞在したホテルのレセプション

さすが(自分にとっては)高級ホテル、レセプションも立派だなぁ~。

節約派な旅をしてきたけど、ここでは、思い切りリゾート気分を味わう贅沢な1人旅をしちゃうんだっ。

1人旅って・・

チェックインまで時間があるから、ビーチでのんびりしようかなぁ。

ビーチをプラプラ歩きながら周りを見ていると、このホテルは1人旅らしき人は見当たらず、ファミリー・カップル・友人グループだらけ。

波打ち際で楽しそうに遊んでいたり、サマーベッドを並べておしゃべりをしたり本を読んだり、みんな思い思いに過ごしてる。

プルフンティアン島旅行記4日目に滞在したホテルのビーチの様子

空いていたスペースに座り、ぼんやりビーチと海を眺めていると、なんだか寂しくなってきてしまいました。

今まで、1人旅で寂しいなんて思ったことないのに。

プルフンティアン島旅行記4日目に滞在したホテルのビーチに来たところ

スタッフさん達はとっても丁寧でにこやかに対応してくれるんだけど、やっぱり「従業員とお客様」で、「人対人」ではない。

大きなリゾートホテルだから、それが良いサービスなんだろうけど、前回のホテルのようなフランクさがあった方が私には合ってたかも。

たまにはいいホテルに泊まりたくなったとしても、ビーチリゾートの高級ホテルは、1人で泊まるモンじゃないのかも・・

ビーチリゾートの高級ホテルに1人で泊まるなんて、きっと、わたしにはまだ早かったんだ・・

まい

ネガティブ炸裂っ笑

白い砂浜とキラキラ輝く海、真っ青な空を眺めながら、しばらくネガティブな気分を味わっていました笑。

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気を取り直して

ネガティブな自分に浸ること数十分、不思議なもので、ポジティブな思考も自然と浮かんできました(開き直っただけかも)。

まい

せっかく来たんだから楽しもう、自分を甘やかす3日間にしよう、1人でビーチリゾートホテルなんて大人の階段上っててカッコイイじゃんかー!

まい

やっぱり、思い切りリゾート気分を味わう贅沢な1人旅をしちゃうんだっ(2回目)。

ということで、勝手にネガティブになった後、勝手にポジティブになったわたし笑。

気を取り直して、目の前の海で泳いでみることにしました。

そうそう、海に入る前に、ビーチの端の方にあるダイビングショップへ行ってみたらフィンだけレンタルできました。

前回の旅行記でも書いたのですが、プルフンティアン島のシュノーケルツアーは、フィンのレンタルがありません。

ダイビングショップの隣にシュノーケルツアーのお店もあって、明日のツアーの予約も完了。

明日のシュノーケルツアーでも使いたいので、2日間のレンタルです。

プルフンティアン島旅行記4日目に滞在したホテルで借りたフィン
フィンレンタル2日間40MYR(1,344円)

当時のレートと手数料を含めた1MYR≒33.6円で表記します(日によってレートが多少異なります)。

ということで、頭と心が忙しかったせいでお腹もすいていないので、12時頃からフィンをつけて海の中へ。

この海は、2日前に参加したシュノーケルツアーで「タートルポイント」と呼ばれてた場所。

今日もカメさんは・・いた!

多くのショップやホテルのシュノーケルツアーポイントになっているので、カメの周りには人もたくさん。

他のカメさんもいるかなと思って、このビーチ中を泳ぎ周ってみたけど、ここにいるのはこの子1匹みたいでした。

海から上がると、チェックインまであと20分。

さっきと同じ場所に座って一休み。

でも、今はいい気分♪

プルフンティアン島旅行記4日目に滞在したホテルの前のビーチで休んでいる所

久しぶりのゆっくりシャワータイムとたっぷりディナー

いい気分でビーチにいたら、もう16時。

レセプションに向かってチェックインを済ませると、桟橋に着いたときに待機してくれていたベルボーイさん発見。

たくさんの預かり荷物の中からチェックインする人の荷物を選び出し、部屋まで荷物を運んでおいてくれるシステムみたい。

プルフンティアン島旅行記4日目に滞在したホテルにチェックインするところ

もらった地図や案内板を頼りに、客室までプラプラと歩きます。

客室までの道も、なんだかとっても素敵。

あ、お部屋はあそこだ!

入り口のドアのところに、荷物も届いてるみたい。

プルフンティアン島旅行記4日目に滞在したホテルの客室の外観

今回の旅で初の、広いお部屋。

そして、アメニティが揃ったピカピカなシャワールーム。

ゲストハウス的な宿も好きだけど、たまにはこんなホテルもいいよね!

まい

やっぱり予約してよかった

客室やアメニティの詳細、泊まった感想などは、別のページにまとめています。

ゆっくりシャワーを浴びたり荷物を整理したりして、時計を見ると19時過ぎ。

夜ご飯に向かいます。

この時間の景色もキレイだなぁ。

プルフンティアン島旅行記4日目に滞在したホテルの前のビーチの夕方の眺め
この時間でもまだうっすら明るい

アラカルトを頼もうかとも思ったけど、1人だとたくさんの種類を頼めない。

でも、いろんなものをいっぱい食べたい気分。

まい

1人旅あるある笑

ということで、このホテルのレストランにあったビュッフェに決定。

生野菜とフルーツをたくさん食べらる!久しぶり!嬉しい!

他のお料理はきちんと撮影できていませんが、マレー料理、洋風の味付けの魚や肉、スープ系、麺系、お米、デザート、ソフトドリンク各種など大満足のメニューでした。

プルフンティアン島旅行記4日目に食べたビュッフェの全体写真
ビュッフェ1人60MYR(2023円)
まい

味も美味しい!

腹ペコだったので、何回もおかわりに行って食べ続けて・・幸せだなぁ。

このホテルにもアルコールメニューはなく、欲を言えばビールが飲みたかったけど、お腹いっぱいで大満足!

21時47分、ごちそうさまでした~!

プルフンティアン島旅行記4日目にビュッフェを食べ終わったところ

部屋に戻り、ベッドでゴロゴロ。

お腹はいっぱい、ベッドの寝心地もよくて、幸せ。

今日は(今日も?)ゆっくりぐっすり眠れそうだぁ~・・それでは、おやすみなさい。

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プルフンティアン島旅行記5日目:思いきり楽しむ日

プルフンティアン島旅行記5日目は、海にご飯にと、1日中楽しんだ日。

リラックスして楽しめたと思います。

1人旅って・・再

おはようございます。

リラックスしてぐっすり眠れて最高の気分。

お部屋にあったコーヒーを入れて、テラスでボケッとタイム。

プルフンティアン島旅行記5日目の朝の客室からの眺め

ここから海は見えないけど、中庭を眺めるのも良い感じ。

そして、聞こえるのは鳥の声だけ。

まい

今日も良い日になりそうだ

そうそう、それと、ここにはトカゲやリスもたくさん。

最初はトカゲが大きくてびっくりしたけど、のそのそと歩いてる姿を眺めていると、愛おしくなってきます笑。

テラスでしばらくのんびりして、8時14分、朝ご飯を食べにレストランに向かいます。

朝はビーチにも人がいなくて静か。

穏やかな波の音がよく聞こえて、ここも良い感じ。

プルフンティアン島旅行記5日目に朝食へ向かうところ

朝食も、ビュッフェ。

シリアル、フルーツ、ヨーグルトやデザート、フルーツジュースとコーヒーや紅茶。

プルフンティアン島旅行記5日目の朝食のビュッフェの全体写真

おかずはマレー料理が少しあり、ハムやゆで卵など、洋風のメニューもたくさん。

プルフンティアン島旅行記5日目の朝食ビュッフェの様子

パンは数種類あり、その場でオムレツを作ってくれるサービスもありました。

まさに、ホテルの朝食ビュッフェ!

旅先で朝から生野菜やフルーツを永遠に食べられる幸せと言ったら・・

昨日の夜に続き、何回もおかわりに行ってお腹いっぱい!

まい

朝食込みの宿泊プランなので追加料金なし

9時頃、部屋まで戻ってきました。

10時にシュノーケルツアーのお店に集合するので、それまでゴロゴロと休憩しよう。

プルフンティアン島旅行記5日目にレストランから客室の帰ってきたところ
部屋の前の中庭も素敵

リゾートホテルだって1人旅なら、完全に自分のタイミングで寝て起きて食べて部屋に戻って・・最高だよーっ。

なんて、昨日の昼頃の気分とは真逆の気持ちで過ごしています笑。

1日中海の中

シュノーケルツアーの集合は10時。

少し早めの9時43分にお店に到着しました。

プルフンティアン島旅行記5日目に参加したツアーのお店の前の景色
まい

お店はビーチの端の方にあるよ!

シュノーケルツアーの種類はいくつかあり、今回参加するのは「Special Snorkeling Trip」。

マスク・シュノーケル・ライフジャケットのレンタル込みで、1人60MYR(2,024円)。

前回のクチル島で参加したツアーとは違うポイントに行けるみたいで、ワクワク。

プルフンティアン島旅行記5日目に参加したツアーのお店の外観

10時を少し過ぎた頃、お店の人の合図で桟橋へ移動。

桟橋から見る海もキレイ。

プルフンティアン島旅行記5日目にシュノーケリングツアーに向かうところ

10時10分、出発~!

さすが大型ホテルのツアー、お客さんも多く、スタッフさんも3人体制です。

シュノーケリングツアーの感想も書いたのですが、長くなってしまうので、興味のある人はをクリックして見てみてくださいね。

シュノーケリングツアーの感想も書いたのですが、長くなってしまうので、興味のある人はをタップして見てみてくださいね。

シュノーケリングツアーの写真や感想

10時半頃、1つ目のポイントに到着。

ポイントの名前は忘れちゃったけど、めちゃめちゃ良かった!

やっぱり珊瑚は白化しちゃってるけど、お魚はたくさん。

2日前に行ったポイント以上に、カクレクマノミもい~っぱい!

プルフンティアン島旅行記5日目に参加したシュノーケリングツアーで見た景色

何気なく水面から見下ろすと、視界に入だけでも10~20個のイソギンチャク(オレンジの矢印のところ)。

そのすべてのイソギンチャクに、2~5匹ずつのカクレクマノミがいるんです。

プルフンティアン島旅行記5日目に参加したシュノーケリングツアーで行ったポイント

魚の群れや、イソギンチャクのキレイな色の根っこ(?)を見たり。

とにかく夢中になって泳いでしまいました。

11時頃、船に戻り次のポイントへ。

11時15分に着いたこのポイントも、ものすごくキレイな海の色!

プルフンティアン島旅行記5日目に参加したシュノーケリングツアーの船の上からの景色
まい

岩場でいろんなお魚がいる予感!ワクワク

水深は浅いけど、透明度は良い感じ。

砂地がキレイ。

プルフンティアン島旅行記5日目に参加したシュノーケリングツアーで見た砂地と魚

スタッフさんが、コブがついたビッグフィッシュがいるよって言ってたけど、いないなぁ。

透明度は落ちてくるけど岩場の近くも探してみようと思い、砂地から岩場の方に進んでいくと・・

サメだーっ♡

プルフンティアン島旅行記5日目に参加したシュノーケリングツアーで見たサメ

しばらくサメを追いかけ回していたら(サメさんゴメンナサイ)、次のポイントへ移動するみたい。

スタッフさんの言う大きな魚は見つけられなかったけど、キレイな砂地とサメに楽しませてもらえたポイントでした。

11時50分、3つ目のポイントに到着。

浅瀬で海水浴をしててもいいし、シュノーケリングをしててもいいみたい。

プルフンティアン島旅行記5日目に参加したシュノーケリングツアーの途中の様子

ここも浅いのに透明度が良くて、魚の群れの見ごたえがある!

スタッフさんが、ビッグフィッシュを探しに行こうと言って、シュノーケル組を岩場の方に案内してくれました。

しばらく探していると・・いたーっ!

プルフンティアン島旅行記5日目に参加したシュノーケリングツアーで見た大きな魚

マレー語で魚の名前を教えてくれたけど忘れてしまった・・

日本語だと、これはコブダイ?分かる人いたら教えて~。

時間になったため船に戻り、最後のポイントへ。

このポイントもカクレクマノミがたくさんいて、夢中で写真を撮っていると、スタッフさんが「カメの赤ちゃんがいるよ」と。

プルフンティアン島旅行記5日目に参加したシュノーケリングツアーで見た海亀
まい

かわいい~

ホテルの前のビーチにいるカメさんのように人馴れしていない様子だったけど、ゆっくり近づいたら、近くで撮らせてくれました。

そしてこのポイントにも、さっきのビッグフィッシュが。

しかも3匹!

プルフンティアン島旅行記5日目に参加したシュノーケリングツアーで見た大きな魚の群れ
正面から向かってくると怖い笑

よく見ると歯が頑丈そうで、これ嚙まれたらヤバイやつだよね?

ビッグフィッシュさんの邪魔をしないよう、恐る恐る横から近づいてみたりしました。

船に上がる直前に、もう一度ニモに癒されて、最後のポイントが終了。

ありがとう、プルフンティアン島の海~!

プルフンティアン島旅行記5日目に参加したシュノーケリングツアーで見たイソギンチャクとカクレクマノミ

シュノーケリングツアーが終わり、13時20分、ホテルの近くの桟橋に到着。

プルフンティアン島旅行記5日目に参加したシュノーケリングツアーが終わるところ

たくさんの海の生き物たちが見れて、たくさん泳げて大大満足のシュノーケリングツアーでした。

船に乗り合わせたカップルさんや、1人のスタッフさんとも仲良くなり、海以外でも大満喫。

このカップルさんは、日本が好きで次の旅行は日本に行きたいと思ってるらしく、日本人に会えたと喜んでくれました。

まい

そんな風に言ってくれてありがたい!

お店に戻って部屋に帰ろうとすると、仲良くなったスタッフさんが、「この辺の海を案内するから一緒に泳ごう、そのときに深く潜るコツを教えてほしい」とのこと。

仕事が終わる17時頃に、またお店に来る約束をして、部屋に戻りました。

お腹は空いてないので、部屋でコーヒータイム。

プルフンティアン島旅行記5日目に参加したシュノーケリングツアー後に部屋でくつろいでいるところ

しばらく部屋でゆっくりした後、レセプションへ。

明日の、この島からKuala Besut Jettyへ戻る、帰りのボートの予約をします。

Kuala Besut Jettyは、プルフンティアン島への船が発着する港にある桟橋のこと。

ボート代は以前の旅行記で書いたように支払い済みですが、オープンチケット(日にちと時間は未定)にしてもらっていたので、時間だけ予約。

レセプションのスタッフさんに事情を説明して、チケットを購入したPerhuntian Trans Holidayのお母さんに電話をかけてもらいました。

まい

船の日時が決まったら港まで迎えに行くから電話してって言われてたんだった!

15時25分、約束まで時間がまだあったので、ビーチに来てみました。

曇ってきて風も朝より強くなってるけど、気温は今も高くて少し暑いくらい。

プルフンティアン島旅行記5日目のビーチの様子

昨日のダークな気分がウソのように、穏やかな気分。

1人旅でも、いろんな楽しみ方があるなぁ。

約束の時間になったので、お店に行き、海の中へGo!

島の周辺の透明度は沖に比べると低いけど、やっぱり海で泳ぐのは楽しい。

ツアーの船が来ないこの時間帯、いつものカメさんともゆっくり泳げました。

プルフンティアン島旅行記5日目の夕方に見た海亀
お腹に張りついてる魚もカワイイ

サメがいるはずだから探しに行こう、とスタッフさん。

ホテルの前のビーチから、ぐるっと島を周るように一緒に泳いでいきました。

島周辺は流れが強いところもあったので、注意が必要そうです。

この辺りにもニモがたくさんいて、エイも発見!

でも、しばらく泳いだけど、なかなかサメは見つからず・・

1時間半くらい泳いだので、諦めて帰ってきました。

スタッフさんは「サメを見せてあげたかったんだけど・・来てくれたのに本当にごめんね」と、少し落ち込んでいるようだったけど、わたしは大満足。

1日中海に入って、しかもキレイな海でいろんな生き物を見れて、感謝感謝!

お礼を言って、ビールが飲めるレストランも教えてもらって笑、部屋に戻りました。

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プルフンティアン島最後の夜に乾杯

6月中旬、19時でもまだまだ明るいマレーシア。

シャワーを浴びたら、今日はビールを飲みに他のホテルのレストランに行こうっ。

プルフンティアン島旅行記5日目の夕方に部屋で休憩しているところ

19時55分、さすがに暗くなってきました。

遠くに見える夕焼けがキレイ。

そして向かい側の島の電気が明るいところは、前回の旅行記でも書いたロングビーチのファイヤーショーのはず笑。

プルフンティアン島旅行記5日目に夕食へ向かうところ

桟橋の向かって左側にある階段、ここを行くのかな?

目指すは、アルコールメニューがあると教えてもらったホテル「The Barat」のレストラン。

宿泊しているホテル「Perhentian Island Resort」から歩いて行けるらしいので、行ってみようと思います。

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この記事を書いた人

メインはひとり旅、時々女子旅。旅で出会った経験や、旅行を快適にする情報をシェアしています。趣味はスキンダイビングとヨガ。

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