プルフンティアン島は、マレーシア、マレー半島の東側にある島。
マレーシア旅の最初の方は、クアラルンプールやマラッカなど、都会や街に滞在していたので海が恋しくなった私。
海がキレイだと聞いたプルフンティアン島へ向かうことにしました。
この時は6月で、雨が多いであろう西側より、晴れが多くなる東側の島に行くことにしたよ!
このページは、プルフンティアン島旅行記前編。
クアラルンプールを出発して、プルフンティアン島に到着するまでを書きました。
途中でちょっとしたトラブルがあったり、行き当たりばったりな行動の自分のせいだけどハラハラドキドキしたり。
振り返ってみると、いろいろと良い経験になったと思ってます笑。
プルフンティアン島までの行き方だけをサクッと知りたい方は、こちら
のページでまとめています。\動画で見たい人はこちら/
プルフンティアン島旅行記1日目:クアラルンプールからコタバル空港へ
プルフンティアン島にアクセスしやすい空港は、コタバル空港。
まずは、クアラルンプール国際空港からコタバル空港へ向かいます。
クアラルンプール国際空港とマレーシア航空
プルフンティアン島に向かう前日は、クアラルンプール国際空港近くのホステルに宿泊。
このホステルからKLIAトランジットに乗って、朝6時半過ぎにクアラルンプール国際空港に到着しました。
ホステルの場所や、ホステルから空港までは前回の旅行記で触れています。
直前でコタバル空港行きの飛行機のチケットをとったので、一番安いのがマレーシア航空の16,130円でした。
もっと早くからチケットを手配しておけばよかった・・。
JALのマイルがつくから良しとしよう(って自分に言い聞かせて予約)。
事前に調べたときはエアアジア荷物込みで5,000円弱だったのにぃ
マレーシア航空の公式サイトより安くなっていたTrip.com経由でチケットを予約しました。
Trip.comで航空券を予約するのが初めてで、本当に搭乗できるのか少し不安でしたが、無事にチェックインも荷物預けも完了。
公式サイトから予約したときと全く同じ手続きでした。
クアラルンプール国際空港の国内線の保安検査後エリアは、まるで国際線。
いろいろなブランドショップやコスメ売り場がずらりと並んでいます。
カップのコーヒーが買える自動販売機は日本と変わらないような値段だったけど、本格的な味でおいしい。
早く着きすぎたせいか、搭乗ゲートはガラガラ。
コタバルに行く人は少ないのかなぁなんて思ってたけど、搭乗時間が近づくにつれ、たくさん人が集まってきました。
自分のことを棚に上げ、逆に、「こんなにコタバルに行く人がいるんだ」という感じ笑。
8時12分、いよいよ搭乗。
初めてのコタバル、初めてのプルフンティアン島。
ワクワクがとまらないっ
マレーシア航空の国内線「B737-800」は、エコノミークラスの座席は狭め。
でも、タイプCの充電口があるのは嬉しいポイントでした。
フライトでトラブル発生
8時51分、約25分遅れで離陸。
昨日までクアラルンプール・マラッカ・プトラジャヤと移動してきて、マレー半島西側の旅でしたが、今日からマレー半島東側の旅が始まります。
なんだか雲行があやしいのは気になるけど、「ありがとうマレー半島西側、よろしくねマレー半島東側!」なんて心の中で呟きながら窓を眺めていました。
フライト予定時間は約1時間、10時前にはコタバル空港に着く予定。
9時半過ぎ、コタバル空港が見えてきました。
かなりの大雨の中、そろそろ着陸・・と思ったら、「今回の人生、ここまでだったか・・!」と思うほどの大きな揺れや急降下と急上昇。
心臓がバクバクするやら、いろんな思いがよぎるやらで写真や動画は撮りそびれました笑。
しばらくして飛行機が安定。
「よかった、まだ生きられる」なんて、今から振り返ると大げさかもしれないけど、とにかくホッとしたのを覚えています。
しばらくすると、何やらアナウンスが。
よく聞き取れずに隣の人に聞いてみたところ、クアラルンプール国際空港に引き返すとのこと。
えー!そうだったの!どうりでアナウンス中に、みんなザワザワしてると思った・・
どうやら悪天候で気流が安定せず、コタバル空港に着陸するのは断念した模様。
引き返す、という情報だけで、その後どうなるかのアナウンスはありません。
今度は「島どころかコタバルにも今日中に行けないのでは」という不安がよぎります。
雲の上はいい天気なのになぁ・・当たり前だけど。
10時30分、クアラルンプール上空は気流が安定しているみたいで、すんなりクアラルンプール国際空港に着陸。
10時37分にマレーシア航空からメールが届き、10時50分に再出発するみたい。
よかった~!というか、こうやってメールが来るものなんだね。
と一安心していたのですが、11時になっても12時になっても、飛行機は静止したまま。
乗客も乗員も、ずっと飛行機に閉じ込められたまま。
わたしも周りの人も、飛行機内のトイレを使ったり、コタバルに向かう機内で配られたミックスナッツを食べたりして過ごしていました。
プルフンティアン島に出発する船の最終便は16時。
コタバルまでは行けてもプルフンティアン島には行けないかもしれないと思い、予約していたホテルに事情を説明するとともにキャンセルするかもというメールを送信しました。
返信はすぐに来たけど「Okay」の一言だけ。
そんなもんだよね、というか、それしか言えないよね、と納得しつつ「どうにでもなれ~」と開き直って(?)めったにないであろうトラブルを楽しもうという気分になってきました笑。
生きてただけ感謝感謝!
コタバル空港到着
勝手に自問自答してあれやこれやと考えていたら、飛行機が動き出しました。
12時15分コタバル空港に向けて再出発し、13時ちょうど、コタバル空港に着陸。
雨は霧雨程度で、天気も気流も回復したみたい。
当初の予定通りならそろそろ島に着くころだったな、なんて思いながらも、無事にコタバル空港まで来れてホントによかった・・!
プルフンティアン島旅行記:コタバル空港からクアラブスの港へ
プルフンティアン島の最寄り空港、コタバル空港に着いたら、次は島に発着する船の港へ。
この港はKuala Besutという町にあり、コタバル空港から車で1時間ちょっとの距離にあります。
港へ行くベストな方法は?
コタバル空港に到着して無事に荷物も受け取ったしATMで現金も引き出したし、次は、どうやって港まで行くかを考えなきゃ。
Grabを呼べば簡単だけど、できれば交通費を抑えたい。
空港のロビーにインフォメーションカウンターがあったので、港までの行き方を聞いてみることにしました。
聞いてみたところ、公共バスを乗り継いでも行けるみたい。
でも、どのくらい時間がかかるかわからないし、荷物を持って彷徨うことになるかもだしハードルが高そう。
シェアタクシーがあるかもしれないから向かい側のお店で聞いてみて、とも教えてもらったので「CHEAPEST TRANSPORTATION」の文字を頼りに、黄色い看板のカウンターに行ってみました。
ちょうどお店の人がいて、「タクシーは1台80MYR。2人集まれば1人40MYRだし4人集まれば20MYR、今はあなたが1人目よ」とのこと。
つまり、そのとき集まった人数で割るシステムで、「何人集まるか」=「実際の料金」はその時になってみないとわからないということでした。
当時の1MYR=約33.6円(手数料含む)で計算すると、
- 20MYR=672円
- 30MYR=1,008円
- 80MYR=2,688円
今は13時15分、船の最終便まであと2時間半以上あるし、この方法で行ってみよう!
ということで、他のお客さんが来るまで待つことにしました。
何時間も待っても誰も来なかったらどうなるんだろ・・でも、大丈夫な気がする←ただの直感
約15分後、1組のカップルがカウンターに。
お店の人に手招きされてカウンターに戻ると、「3人集まったから、みんな、これでいい?」とお店の人。
わたしもカップルの2人も「OK!」ということで、予想以上に早く出発できることになりました。
3人だから、80÷3で、タクシー代は1人26.6MYR。
カップルの彼氏さんが2人分で55MYR出してくれたので、わたしは25MYR(840円)で乗れることになりました。
お兄さんありがとう!
13時34分、港へむけてシェアタクシー出発。
空港に着いたときはどんよりしてたけど、晴れてきた!やったー!!
でも、運転手のおじさんが強面。
あいさつしても話しかけても無言のままだし、決して丁寧とは言えない運転と、ものすごいスピード。
カップルさんと私は目配せ(お互いに、うちら大丈夫かな、って感じだったと思います笑)して、余計な話をしないことに。
みんな黙ったまま、エンジン音だけが鳴り響く車内で1時間以上過ごすのでした・・。
どんどん晴れ渡っていく空とはウラハラに、本当に港に行くのだろうかという心配で暗くなっていく心の中・・
港近くに着いたけど・・
そんなこんなで14時42分、車が停車。
港に着くのかと思ってたけど、港近くのお店で、まずは船の乗船手続きをするみたい。
でもとりあえず、Kuala Besutに着いてよかった・・笑。
カップルの2人はコタバル空港のシェタクシーのカウンターで船のチケットも買っていたようで、運転手のおじさんにこのお店に入るよう言われていました(と言っても言葉じゃなくてジェスチャーだけど)。
わたしはというと、Klookというサイトで船のチケットと予約&購入済。
おじさんにチケットを見せろとジェスチャーされ、予約画面を見せるためスマホを渡すと、何やら考え込んでいる様子。
おじさんは少し考え込んだ後、どこかに電話し、「もう1度車に乗れ」とジェスチャーされて再び乗車。
カップルの2人と、お互いに「ありがとう」と言って別れ、わたし1人を乗せて車は出発しました。
2人はかなり心配そうな顔でわたしを見てたけど、わたしも自分が心配だよぅ笑。
どこに連れていかれるの~ぉ
そんな心配をよそに、2~3分で車が停車。
さっきとはまた別の、乗船手続きをするお店があるらしい。
おじさんは私の荷物をお店の中まで運んでくれて、「ここで聞いてみな」と。
しゃ、しゃべった~!
やっと乗船手続きができると思ったのですが、このお店も違ったみたい。
「うちではこの船のチケットは扱ってなくて、あなたが行くべきお店は、あっちの、ここをまっすぐ行って、あの看板のところを右に曲がって、それから・・」
ってお店の人が説明してくれたのですが、よくわからなくて、地図を書いてもらいました。
お店の外にでると、運転手のおじさんはおらず、もう帰ってしまった様子。
地図を頼りに、テクテクと歩いてまた別のお店へと向かいました。
ここまででわかったのは、Kuala Besutの港周辺には、乗船手続きをする事務所がいくつもあるということ。
チケットを買った場所や買う方法によって、斡旋会社が異なり、そのチケットを扱っている事務所でしか乗船手続きができないシステムのようです。
4~5分歩き、教えてもらったお店に到着。
スマホを見せると、「ここに、名前・出身国・電話番号・島で泊まるホテル名を書いてね」と、乗船名簿のようなものを渡されました。
やっと正解のお店に辿り着いた・・!
Klookと提携している会社で、わたしがたどり着いたこのお店の名前は「Perhentian Trans Holiday」。
入り口のドアをよくよく見ると、Klookのマークが貼ってあります。
後から気づいたのですが、Klookの予約詳細画面に、乗船手続きをするお店の場所が掲載されていました^^;
最初から気づいていれば、コタバル空港からシェアタクシーに乗るときに「ここに連れて行って」と言って、サクッとここまで来れたのかもしれません。
調べて違うお店に連れて行ってくれた運転手のおじさん、地図を書いてくれたお母さん、ありがとう・・泣。
乗船手続きをして桟橋へ
乗船手続きをしているときに、Perhentian Trans Holidayのお母さんが、帰りの交通はどうするか尋ねてきました。
帰りの船のチケットや、島から帰ってきた日のコタバル空港やコタバル市街までのシェアタクシーもここでお願いできるんだそう。
お母さんは料金の説明をしてくれたけど、「島から帰る日はまだ決めてない、ここに来るまでいろいろ大変で疲れちゃって考えられない、よくわかんない」と、私。
何だかドッと疲れが出て本当に何も考えられず本音が漏れてしまった・・
お母さんにしたら「そんなこと言われても知らんよ」って感じだったかもしれないけど笑、「じゃぁ、今不安なことは何?」と微笑みながら聞いてくれました。
その質問に答えられずにお母さんの顔を見てたら、「帰りの船とシェアタクシーのチケットを今ここで買っておこうかな」という気分に。
帰りの船はオープンチケットにしてくれ、「帰りは船が着いたら桟橋まで迎えに行くからね」と言ってくれました。
シェアタクシーの支払いは帰る日でいいとのこと。
空港じゃなくてコタバル市街に行く予定、とだけ伝えておきました。
最後にお母さんが自分の電話番号を書き足した名刺を渡してくれ、「帰る日の前日までに船の時間を教えて、あと、何か困ったことがあったら電話くれていいからね」とのこと。
やっぱり、ここで買ってよかった・・お母さんありがとう・・・。
14時58分、お母さんに先導してもらいながら、プルフンティアン島への船が発着する桟橋「Kuala Besut Jetty」へ。
お土産屋さんや食堂を横目にまっすぐ歩いていきます。
桟橋の手前で、入島税や環境保全費の支払い。
支払いが終わるとやっと、桟橋に到着です。
入島税・環境保全費の支払い方や料金も、こちら
のページで詳しくまとめています。「あの船に乗るのよ」と、船までお母さんが先導してくれました。
船のドライバーさんに荷物を載せるのを手伝ってもらい、乗船完了。
船からお母さんに手を振ろうと思ったけど見当たらず、さっとお店に帰っちゃったのかも笑。
Kuala Besut Jettyには船がたくさん。
ということは船を運行してる会社がたくさんあるってことで、そりゃ乗船手続きの事務所もたくさんあるわけだ。
ここの海は濁っててあんまりキレイじゃないなぁ、なんて眺めていると、ゆっくりと船が動き出しました。
プルフンティアン島旅行記1日目:いざプルフンティアン島へ
無事に船に乗り込み、いよいよプルフンティアン島へ出発します。
なんだか落ち着くこの感じ
15時5分、船がプルフンティアン島に向けて出発。
船のドライバーさんに宿泊するホテル名を聞かれ、お客さんが順番に答えていきます。
プルフンティアン島は、1つのビーチにつきホテルが1つ、多くても2~3つ。
その時乗り合わせたお客さんが泊まるホテルに合わせ、桟橋を周っていくシステムみたい。
ドライバーさんが全員の宿泊先を把握すると、ボートがスピードアップしていきました。
風が気持ちいい~!!
わたしは海が大好き。
小さい頃から大人になった今でも海が生活の一部にあるせいか、船に揺られながら、体も心も疲れが回復していきました。
潮風、太陽の日差し、船を通して伝わってくる波・・これこれ、これだよ求めたのは、この感じー!!
あぁ落ち着く・・!
やっと島に到着!
港を出てから約30分後、最初のビーチに到着。
船に揺られている感触をボケッと楽しんでたら、「Chomel(ホテルの名前)だよ」と、ドライバーさん。
どうやら最初の目的地が、わたしが降りるビーチだったようです。
15時33分、プルフンティアン島に到着~!!
ここは桟橋がなく、船からビーチに降りるときに、スタッフさんがイスを持ってきて手伝ってくれました。
スタッフさんの後についていき、カウンターでチェックイン。
今回宿泊するホテルは、プルフンティアン島のクチル島にある「Perhentian Chomel Chalet」。
チェックイン中に、ウェルカムドリンクを出してくれました。
いやぁ~長かった・・
クアラルンプールから3~4時間が着くはずが、9時間もかかりました。
チェックインが終わり、部屋を案内すると同時に荷物も運んでくれるみたい。
裸足だったり、肩に担いで運んでくれちゃう、このフランクさ好きだな~笑。
Perhentian Chomel Chaletは、プルフンティアン島の中では(多分)リーズナブルなホテル。
スタッフさん達はフランクでフレンドリーな人が多かったです。
1人旅でも緊張しなくて良い意味でちょうどいいかも!
ということで、チェックインが終わって荷物も部屋に置いて、ホテル併設のレストランでひと休み。
ホテルの目の前には、すぐ海が広がっています。
なんだかんだあったけど、来てよかった~!!
プルフンティアン島旅行記1日目:夕方の海とディナー
プルフンティアン島にやっと到着。
到着後にどんな風に過ごしたかを書きました。
夕方のビーチと海の中
16時23分、この時間でもまだまだ元気な太陽。
6月のプルフンティアン島は、日本の夏よりは爽やかだけど、真夏の気温と日差しです。
汗も、今日は冷や汗もいっぱいかいたし、ホテルの目の前のビーチでひとっ風呂あびるか。
ということで、泳いだりシュノーケルしたりして夕方を過ごしました。
ホテルの目の前の海の中は、あんまり透明度は高くないかも。
サンゴもほとんどないしお魚もあんまりいないので、ホテルの前ではシュノーケルではなく、のんびり泳いだり浸かったりがいいかもしれません。
明日はシュノーケルのボートツアーに行ってみよう♪
1人旅でも楽しい夕食
海からあがってシャワーを浴びてサッパリ。
17時40分、濡れたままの髪を潮風で乾かしながら、空の色が少しずつ変わっていく様子や雲の流れをボケッと眺める幸せタイム。
なんて、結局どこにいても、やってることは日本にいるときと変わらない。
でも、心地いいと感じる瞬間は、世界のどこにいても同じなんだなぁ。
ボケッとしてる間に、夕食のメニューを持って来てくれたけど、注文もせず引き続きボケ~ッ。
19時前くらいにお腹が空いてきて、夕食タイムにすることにしました。
このホテルはアルコールを置いてないらしい・・海を眺めながらビール飲みたかったなぁ~。
近くに売店もないし、今日は我慢するか。
島の物価はマレーシアの中ではやや高めだけど、リゾートアイランドだし免税の島でもないので、しょうがない。
プルフンティアン島では節約よりも、ありがたく遊んだり食べたり、楽しんで過ごそうと思います。
夕食の間は、ホテルのスタッフの男の子たちが珍しそうに私に話かけてきました。
「何歳なの?」「どこから来たの?」「えー!日本人なの!!アニメ大好き!」などなど。
アニメで覚えた日本語や歌を披露してくれたり、貝殻をプレゼントしてくれたり、今回の1人旅で初めての賑やかな夕食タイムになりました笑。
プルフンティアン島旅行記【前編】まとめ
「プルフンティアン島旅行記【前編】!マレーシアを一周する海外女ひとり旅#4」をここまで読んでいただき、ありがとうございました。
飛行機でも、港に向かう間もヒヤヒヤしたけど、今となってはいい思い出です。
コタバル空港から出ているシェアタクシーの運転手のおじさんは、管轄外のお店でも調べて連れて行ってくれたり荷物を持ってくれたり、少し不愛想なだけで本当は優しい人だったんだな~と思っています。
このおじさん含め、いろんな人が親切にしてたおかげで、無事にプルフンティアン島に到着できました。
みなさん、ありがとうございました~!
次回の旅行記は、プルフンティアン島滞在中の旅行記になりそうです。
コメント