このページの旅行記は、「カンボジア・シェムリアップ旅行記【中編】最初の4泊5日の女1人旅」の続き。
シェムリアップには全部で7泊し、後半3泊分が、この【後編】です。
最初の4泊とは違うホステルに移動。
レンタル自転車で遺跡見学に行ったり、ローカルグルメやスパを楽しんだ期間でした。
カンボジア・シェムリアップ旅行記6日目
この日は、昼間に遺跡見学に出かけた後、前日までとは違うホステルに移動。
ホステルに到着するまでは、こちらの旅行記に書いています。

リピートしたいホステル発見
16時40分、ホステルに到着しました。
この日の、ここまでの旅行記はこちらのページで。

今日から泊まる宿は、「Noni Tree Hostel」。
昨日まで泊まっていたQueentown Hostelはパスポートを見せるだけでチェックインできたけど、ここは色々と記入する紙あり。

ビザの有効期限を書く欄なんかもあって、ちょっと面倒・・
でも、チェックインの時にウェルカムドリンクを出してくれたり、スタッフさんが書くのを手伝ってくれたり、何だか良い感じ♪
このホステルでは、個室を予約。
わたしにとってはめちゃめちゃ居心地のいい部屋で、スタッフさんもとっても親切でした。

シェムリアップにまた来たら、このホステルに泊まりたい
こちらのページに、部屋の詳細や泊まった感想をまとめています。


近くのスーパーと心地いい夜
部屋で少しの間休憩し、18時25分、近くにあるスーパーへ向かいます。
そんなにお腹も空いてないけど、とりあえず何か軽く食べるものがあるか見に行こう。


この日は3月上旬。
この時間で、もう薄暗くなってるけど、スーパーまでは危ない匂いはしませんでした。
ホステルから歩いて約2分で到着。
おぉ~、広くて品揃えも豊富そう。


\このスーパーの場所はココ/
今食べたいものは見つけられず、飲み物だったりフルーツだったりを買って帰ってきました。
少額でもクレジットカード利用できる!
このとき買った物と値段は、以下の通り。
ビール1缶あたり0.70ドル、オーガニックミニトマト0.90ドル、写真にないけどドライフルーツ1袋1.65ドル。




握りこぶしより大きいドラゴンフルーツ、2つで1.09ドル。


18時50分、スーパーからホステルに戻ってきました。
明日は自転車で遺跡見学に行ってみようと思い、部屋に戻る前に、フロントに寄ってレンタル自転車を申し込みます。


涼しくて人の少ない早朝に出発したいから、今日のうちに申し込んでおこう
一番安い3ドルの自転車(ギアなしのママチャリタイプ)は、明日は在庫がないんだそう。
次に安い、5ドル(ギア付きのママチャリタイプ)の自転車を借りることにしました。
チェックインの時にも対応してくれた女性スタッフさんが、とーっても親切で笑顔が素敵。
このホステルは、クレジットカードは使えるけど、3%の手数料が加算されるとのこと。
現金で支払い、部屋に戻ってきました。


ゆっくりシャワーを浴びて、ベランダでかんぱーい。
お腹は空いてない、ミニトマトをつまみに今夜はビールだけでいいや。


ドミトリーは安くていいけど、やっぱり個室がゆっくりできるわぁ~。
しかも部屋もベッドも広いしベランダがあって気持ちいいし、スタッフさんは超親切だし、やっぱりこのホステル心地いい。
今日はゆっくり寝れそうだぁ~♪
ということで、おやすみなさい。
カンボジア・シェムリアップ旅行記7日目:自転車で遺跡見学
遺跡見学や観光(グルメ)へ、自転車でぐるぐると1日周った日。
①~⑩の、気になる目次をタップすると読み飛ばせます。
①~⑩の、気になる目次をクリックすると読み飛ばせます。
長くなってしまったので、気になるところから見てみてくださいね。
ルンルンな朝
6時40分、おはようございます。
部屋とベッドが心地よすぎて、久しぶりに熟睡&爆睡できた。
暗い早朝に起きて、今日もアンコールワットで朝日を見ようと思ってたんだけど、その時間には起きれませんでした笑。


朝焼けと、その空がとってもキレイ。
7時30分、出発の準備を整えてフロントへ。
昨日のスタッフさんはいなくて、他のスタッフさんが対応してくれました。
この方も、とても親切。


自転車を外に運ぶのを手伝うと、「親切にありがとうございます」って言ってくれたけど、あなたたちの方が親切だよぉ~。
さて、遺跡へ向けて、しゅっぱーつ!
今日も快晴、暑くなりそうだ!
熟睡したせいか、気分はルンルン♪


ホステルから遺跡まで
まずはシェムリアップ川方向へ。
3日前に、おまわりさんに呼び止められた場所(笑)、爆笑のお姉さんに会った場所を通って、川を渡ります。
あの時は、3日後にここを自転車で通るなんて想像もしてなかったなぁ。




3日前の出来事はこちらに書いています。


街中には車やバイクがそれなりに走ってるけど、クラクションを鳴らす人はいないし渋滞もない、道もキレイ。
この前も書いたけど、「ザ・東南アジアの街」のような混沌とした雰囲気がなくて、わたしにとっては心地のいい国。


7時51分、記念公園の前を通過。
この辺りには、果物やトウモロコシを移動販売がちらほら。
こうやって道端で売っているものも、他の東南アジアの国より清潔そうに見えるのは私だけ?




\記念公園の場所はココ/
寄り道したい気持ちを抑えて、遺跡へと自転車を進めます。
少しでも空いてるうちに見学したい!
7時57分、景色には緑が増えてきて、だいぶ遺跡に近づいてきました。
3月上旬のこの日は、日なたは暑いけど、この時間ならまだ日かげは涼しい。


アンコール・ワットの横の道を通り抜け、今日の最初の目的地、アンコール・トムのバイヨンへ向かいます。
サイクリング、最高に気持ちいい。
自転車でも来てみてよかったかも♪


バイヨン
8時15分、アンコール・トムに入る前の、チケットチェックポイントに到着。
係の人が陽気で、何やら日本語の歌を歌ってくれたけど、何の歌か分からず。
「Tik Tokで日本で流行ってるやつだよ」って言ってたけど、若者の流行がわからん・・笑。




さて、自転車でそのまま南大門を通ってバイヨンへ向かいます。
2日前のツアーでも来た道だから、なんとなく方向がわかって安心。
8時23分、バイヨン近くの駐輪場到着。
公認ガイドの制服を着た人が駐輪場にいて、「ガイドいらないの?ガイドいた方が絶対にいいよ(英語)」って、しつこく営業される。


カンボジアに入ってから、一番しつこい営業だったかも。
というか、本当に公認ガイドさんだとしたら、こうやって道端でも営業するものなのかな?
それはさておき、さっそくバイヨンに足を踏み入れます。
ツアーでも来たけど、もっと人が少ないときにゆっくり見学したかったのと、ツアーでは行かなかった箇所も見てみたくて2度目のバイヨン。


この時間なら、人は少なかった
ツアーのときにガイドさんから聞いた基礎知識があるから、1人で見学してても面白い。
自分のペースで行きたい箇所に行ったり、いろんな所から顔を出して上の方を覗いてみたり、ニャンコと一緒に休憩したり。




2度目のバイヨンを満喫して、9時43分、駐輪場に戻ってきました。
プラサット・クラヴァン
次に向かった遺跡は、「プラサット・クラヴァン」。
たぶんマイナーなんだけど、個人的に興味がある遺跡です。
ツアーで行った遺跡「象のテラス」の前の道を走り、南大門を通って、アンコール・トムから出ます。




方向音痴の私でも、ツアーで1回行ったから何となく道がわかる♪
途中にサイクリング用の道を発見して意気揚々と走ってたら、目的の遺跡を通り過ぎちゃった。
ツアーで行かなかった場所では、やっぱり方向音痴(笑)。


ということで、10時25分にプラサット・クラヴァンに到着。
念のため、自転車と木をチェーンでつないでおきました。


詳しい説明や、個人的に興味がある理由は置いといて・・
簡単に紹介すると、全部がレンガで出来た遺跡。


それぞれの塔の内側にある、浮き彫りが見どころ。
アンコール・ワットやバイヨンとは全く違う雰囲気で、ここも見に来てよかった!




規模的には小さな遺跡なので、約20分で見学終了。
そろそろ暑くなるし人も増える時間帯だろうし、街に戻って休憩しようと思います。
10時46分、遺跡から街へ向けて出発です。
観光客ゼロの市場
お昼ご飯を食べに向かったのは、シェムリアップ到着日に、エアポートバスから発見して気になってた市場。
市場の名前は何て読むのかわからないけど、Googleマップだとココ。
プラサット・クラヴァンから40分かかり、11時25分に到着しました。
行きはヨイヨイだったけど、遺跡見学の疲れがあってか、遺跡からここまでの自転車は結構キツかった・・。


さて、この市場は観光客の姿はゼロで、完全に地元の人用の様子です。
バイクがズラッと並んでいるところに自転車を停めようとしたら、ちらちらお金を見せてくるオジサンが。
「有料?いくら?」って聞いても英語が伝わらない。
駐輪場が有料?それとも観光客からだけお金をとろうとしてる?
このオジサンが、ぶっきらぼうというか怖い雰囲気だったので、少し場所を変えて停めることに。


もう一度自転車を停めようとしたら、こっちでは優しそうなお兄さんが、バイクの置き場所を整理中。
「えーっと・・」って感じでお兄さんが近寄ってきたけど英語は通じず、翻訳アプリも上手く機能しない・・
スタッフさんらしき女性を発見、「すみません、ここの駐輪場は有料?無料のところはない?」って声をかける私。
「みんな500リエルよ。」と、お姉さん。
おぉ、この人は英語が通じる!そして地元の人も500リエル(20円弱)払って停めてるんだな。
「500リエル・・1ドル札しか持ってないんだけど、お釣りはもらえますか?」と、私。
「彼(さっきのお兄さん)に聞いてみて、お釣りはもらえるはずだから」と言って、バイクにまたがるお姉さん。
あ、スタッフさんじゃなくて、お客さんだったのか!
お姉さんに「ありがとう」と言おうとすると、バイクを降りて、さっと差し出してくれたのが、500リエル札。
え?どういうこと??
微笑むお姉さん・・もしかして500リエルくれるの?!


どうしよう!なんか悪いことしちゃった・・
何かお礼できるものないかな・・って、バイクで出発しようとするお姉さんの背中を見ながら、急いでバッグを漁る私。
あ、これしかないけど、どうかな・・
お姉さんを呼び止めて、「ありがとうございます、これ、よかったら、日本のキャンディーです」って、渡してみた。
困ったような顔を一瞬してたけど、ニコッと笑って受け取ってくれた。
観光客からだけお金とるのかなって疑ってたのに、結局地元の人が優しくしてくれて、自分で自分のことが恥ずかしくなった一件でした。
500リエルを係のお兄さんに渡すと、引き換えチケットをもらいました。
帰るとき、このチケットを係の人に見せると、自転車の場所を教えてくれるらしい。
バイクや自転車は係の人が動かすから、鍵はかけないで、っていうシステムの様子。
さて、お姉さんへの感謝を胸に、ランチタイムです。
ランチタイム
市場の奥の方は入らなかったからわからないけど、道路側には、パン、乾物系、フルーツのお店がたくさん並んでいます。
パン屋さんの周辺は、いい匂い。


何か今すぐ食べられそうなものを探していると、小さな食堂(露店?)が何軒か並んでいる一角を発見。
人気のありそうなお店を選び、そこで食べてみることにしました。


飲み物は、すぐ隣のお店で注文。
観光客が来ることがないからか英語になじみがないからか、お店の人たちは、みんな結構ぶっきらぼうな感じです笑。


売店で、ジュースとか水は「ない」って言われて、ココナツシェイクを注文。
カラカラな喉には、やっぱりシェイクは甘すぎた笑。
他のお客さんにはジュース売ってるように見えるんだけどな・・
麺は、指差しで注文したから詳しい名前がわからず・・




味は、可もなく不可もなく・・オールドマーケットで食べた方が、個人的には好きな味でした。
でも、ランチにありつけただけで有り難いよね。
お肉の血のかたまり(?)のようなものはどうしても食べられなかったけど、その他は完食。
お店の人にお礼を言い、自転車へ向かいます。
係のお兄さんにチケットを渡すと、最初に停めた場所から変わっていて、指を差して場所を教えてくれました。


12時9分、今日はめちゃめちゃ暑い。
ホステルに戻って休憩しようと思います。


パッションフルーツ味の・・
12時19分、ホステルの近くまで戻ってきました。
昨日の夜にも行ったスーパーに寄り道。
自転車を停めるのに手こずってたら、係のお兄さんが手伝ってくれました。


ここは、もちろん駐輪場代は無料(笑)。
さっきも書いたけど、全体的に品ぞろえが豊富です。
ソフトドリンクもアルコールも、種類がたくさん。


野菜やフルーツ売り場もキレイなうえ、価格帯も高くはなくて普通。




ということで、12時32分、ホステルに帰ってきました。
スーパーで買ったビタミンドリンク、日本語が書いてあるけど「パッションフルーツ」バージョンって見かけないよね?




グビッと飲み干したら、生き返った~!
パッションフルーツ味おいしい
ただ今の気温、35℃、暑いはずだぁ。
少しの間、部屋で休憩します。
再・アンコールワット
15時43分、ホステルを出発し、もう一度遺跡見学に向かいます。
まずは、目指すはアンコールワット。
街の栄えている場所を抜けると、自転車専用道路があって走りやすい。


自転車で走っていると、途中にあったスーパーか何かの警備員さんと目が合いました。
その警備員さんが、ニコッとしてくれた。
人にもよるけど、カンボジアは、目が合うだけでニコッとしてくれる人が多い気がする。
見習わなきゃなぁ
今日の朝とは違う道で行ってみたら、こちらの道も、何だかいい感じ。
やっぱりゴミは落ちてなくて、芝生や樹木も、丁寧にお手入れされてる。


キョロキョロしながらのんびり自転車を漕ぎ、ホステルを出発してから約35分後の、16時17分にアンコール・ワットに到着しました。
一昨日は、ガイドさんや参加者の人たちと、おしゃべりしながらココを歩いたっけなぁ。
たった2日前なのに、もう1ヶ月くらい前のことみたい。


ツアーでもアンコールワットを見学したけど、もう一度来たのは、ツアーで周りきらなかった場所も見学したかったから。
個人的に興味のある場所を、ゆっくり眺めたり写真をとったり。




所々でガイドさんの説明を思い出したり、ツアーで見た場所は飛ばして1人でも効率よく見学できたり。
ツアーに参加しておいて良かったなぁ、なんて、このときもしみじみと感じました。
本日の夕日
17時9分、アンコールワットを堪能し終わり、次の遺跡へ向かいます。
次の遺跡は、この旅、最後の見学となる「プレ・ループ」。
プレ・ループから、夕日がキレイに見えることでも有名なようで、遺跡見学のしめくくりに行ってみたかった場所。
アンコールワットからプレ・ループ近くの駐輪場までは、自転車で10分弱。
17時17分に、駐輪場に到着しました。


遺跡までは、坂道を登って行きます。
緑があって、ハイキングに来たみたいで気持ちいい。


遺跡までは思ったより距離がある。
てくてくと登って行き、17時34分、プレ・ループ到着!


設置されている階段で、プレ・ループの上へ。
けっこう急な階段。


プレ・ループに登ってみると、景色を360度見渡せて、とってもいい眺め。
この時間だと暑さも落ち着き、心地良い。


夕日を見に来たであろう人が、すでにたくさん
中心にある祠(塔?)の感じも、アンコール・ワットらしき三角屋根が遠くの方で見えるのも、何だか素敵。
三角屋根、右下の写真で見える?




そんなこんなで夕日タイムが近づき、西側へ。
たくさんの人が夕日を見るためにスタンバイしていました。


太陽が少しずつ低くなってきたけど・・
今日は雲が多め。
17時52分、雲の隙間からのぞく太陽の光はキレイだったけど、2日前のようなサンセットにはなりませんでした。


でも気持ちよかったから来てよかった!
ずっとココにいたいけど、暗くなる前に少しでも早く、ホステルに戻り始めよう。
後ろ髪を引かれつつ、階段を下ります。


18時17分、駐輪場まで戻ってきました。
夕日タイムの後の道は、大渋滞。


とは言え自転車はどんどん抜かされ、すいている道を1人、もくもくと漕いでいきます。
こんな時間に自転車乗ってるの、私しかいないっぽい笑。


自転車で1日2往復は、さすがに疲れるかも・・
街が見えてきたころには、ヒザが痛くなっていました。
自転車で痛くなるなんて初めて
夜の街は、昼間とはまた違う雰囲気。
謎のオブジェのライトアップ、きれいなイルミネーションのおかげで、なんとか繁華街の方まで帰ってこれました。




ナイトマーケットの屋台メシ
ホステルに帰るには、シェムリアップ川のナイトマーケット近くを通ります。
そうだ、ナイトマーケットで夜ご飯を何か買って帰ろう♪


椅子とテーブルが出ているようなお店は、雰囲気は良いけど食べ物のコスパが悪めなのでパス(旅行記4日目参照)。


持ち帰りにだけ対応しているようなストリートフード(屋台?)で、何品か買ってみました。
安いし、お店の人とのやりとりも楽しいし、屋台で買って良かったかも♪


19時15分、ホステル到着。
ビールを飲みつつ屋台メシを楽しみ、ゆっくりシャワーを浴びて寝ます。


ここで買って食べたものは、こちらページにまとめています。


ふぅ~!疲れたけど、今日も充実した1日だった~!
おやすみなさい。
カンボジア・シェムリアップ旅行記8日目
今日の予定は・・
おはようございます。
アンコールワット遺跡群の入場チケット「アンコール・パス」は、昨日で3日間すべて使用済。
今日は、ホステルや街でゆっくり過ごそうと思います。


目星をつけていたスパがあって、今日はそこに行きたかったんだけど、なんと今日は定休日だったらしい・・。
どこか良さそうなスパないかなぁなんて検索しながら、8時51分、一昨日買ったドラゴンフルーツで朝食タイムです。


しばらく、部屋でのんびり。
もう少ししたら、街歩きにでも行こうかなぁ。
再・オールドマーケット
11時27分、ホステル出発。
オールドマーケットにお昼ご飯を食べに行こうと思います。


この前オールドマーケットに行ったのは15時半くらいで、その場で食べられるようなものが少なかったんだよね。
この時間なら、また違う食べ物があるかもしれないという期待を込めて、再・オールドマーケット。
ぷらぷらと歩いて行き、11時35分にオールドマーケット到着。
お、やっぱり!
この前来た時より、食べ物屋さんが多い気がする。


いろいろなものをちょこちょこ食べてみたくなって、持ち帰りすることにしました。


お店の人は机の上に座ってて、お客さんは先に立ち食いし始めてからお金を払うという光景も笑。
前回オールドマーケットに来たときの、麺料理を出してくれるおばちゃまは見当たりませんでした。
オールドマーケットは、人によって英語が通じたり通じなかったり。
昨日の昼間に行った地元の人しかいない市場よりは、優しい人が多いかも。
机の上の座っているおばちゃまにはほぼ無視されたけど、立ち食いしてるお客さんが通訳してくれたり、これがどんな食べ物かを教えてくれたりしました。
オールドマーケットまで来たついでに、口コミの良さそうなスパを覗いてみようかな。
買ったものをプラプラぶらさげて、オールドマーケット周辺の繁華街へ。


11時58分、到着したのは「MAJESTIC SPA」。
いわゆる街スパで、フット30分4ドル~、ボディ30分5.5ドル~と、お手ごろなお値段です。
お店の中を覗くと、お店に入ってすぐに、フットマッサージ用のソファが並んでいる感じ。


\このスパの場所はココ/
お客さんは今は入っていなくて、スタッフさんもいない・・と思ったら、奥から店員さんが出てきてくれました。
フレンドリーな店員さんで、無理に営業してこないし英語も通じるし、大丈夫そう。
夕方以降にマッサージしたいと思ってると伝えると、ショップカードを渡してくれました。
それならマッサージを始めたい1時間前までに連絡してね、とのこと。
お礼を言って、もう1つのスパ「The Spa Siem Reap」へ。
ここも街スパにはいるんだろうけど、立派な門構え。


高そうと思いきや、フット30分5ドル~、ボディ60分8ドル~で値段はお手ごろ。
\このスパの場所はココ/
中に入ってみると、1階にマッサージエリアはなくて、ホテルのロビーみたい。
さっきのスパより、こっちの方がセキュリティ面で安心かも・・?


受付にはスタッフさんがいて、パソコンで予約管理をしているみたい。
スタッフさんの対応は、フレンドリーというより、まさに接客業といった丁寧で落ち着いている感じ。
「今予約しますか?」と聞いてくれたけど、決めきれずに、「後で電話かネット予約します」と言って出てきました。
お腹すいたから、とりあえずホステルに戻ってご飯食べよ
The Spa Siem Reap
繁華街からホステルまでは、今までと少し違う道を歩いて帰ってきました。
いい雰囲気の道があったり、日陰で休憩中(待機中?)のトゥクトゥクドライバーさんが集まってるのを見かけたり、新しい発見があって面白い。


シェムリアップは、とうとう明日が最終日だけど、まだまだ滞在してても飽きなさそうだなぁ。
12時20分、ホステルに戻ってきました。
オールドマーケットで買ったものでランチタイム。


何を買ってどんな味だったかは、こちらのページにまとめています。


そうそう、スパはやっぱり「The SPA Siem Reap」に決定。
ネットで予約申し込みしたら、少しして予約確定メールが届きました。


外の気温は35℃。
お昼ご飯を食べつつ部屋で涼みながら、スパの時間までゆっくりしようと思います。
ということで、スパの時間に合わせてホステル出発。
ホステルからThe SPA Siem Reapまでは、歩いて10分ちょっとの距離です。


プラプラと歩いて行き、16時25分に到着しました。
受付で予約時間と名前を伝えるも、スタッフさんは「その時間の空きは・・」と言って、少し困った顔でパソコンをカチャカチャ・・。
しばらくして「何か、予約が確認できるものはありますか?」と聞かれ、予約確定メールの画面を提示。
どうやら、何かの手違いで予約できてなかったみたい。
でも、「姉妹店があるので、そちらでも大丈夫ですか?こちらの手違いなので、もしよければ10%オフにします。」と提案してくれました。
「The SPA Siem Reap」で受けたかったけど、しょうがない。
スパを受ける気マンマンでホステルから出てきたので、姉妹店に行くことにしました。
Blue Spa Siem Reap
少し待っていると、姉妹店からスタッフさんが迎えに来てくれて、案内しながら連れて行ってくれるみたい。


一緒に歩いてる時に、料金とか施術の技術とかはThe SPA Siem Reapと同じなのか聞いてみたら、姉妹店だから同じって。
マッサージのトレーニングもレベルも、同じって言ってた
そうこうしている間に、すぐに姉妹店「Blue Spa Siem Reap」に到着。
The SPA Siem Reapから徒歩1分。


\このスパの場所はココ/
The SPA Siem Reapより豪華感(?)はないけど、明るくて清潔で涼しくて、ソファの座り心地もよくていい感じ。
ここのスタッフさんも皆、丁寧で穏やかな笑顔です。


マッサージの前に、お水とお茶のサービスがありました。
お茶が美味しくて、ホッと一息。


受付やソファがある階に、フットマッサージ用の椅子が並んでいるのかと思ったら、足を洗うための場所でした。
まずはここに座り、足を洗ってくれます。


お店のサンダルに履き替えて、担当のセラピストさんに付いて階段を登っていくと、部屋は個室になっていました。
貴重品ロッカーは見当たらなかったけど、個室で1対1なら、セキュリティ面も安心かな。
今回お願いしたのは、クメールトラディショナルマッサージ60分。
オイルを使わない、体全体のマッサージです。


お店で用意してくれている服に着替えて、マッサージ開始。
セラピストさんは、優しそうな40代後半くらい(個人的見解)の女性。
着替え中は外で待っててくれたけど、服の着方がわかんなくて結局着せてもらった笑
途中で強さを確認してくれたとき、「ちょうどいいです、ただ脚を重点的にお願いできますか?」って言ってみたら、「んー、英語があまりわからなくて・・ごめんなさい」と言われてしまいました。
ちなみに、受付のスタッフさん達は英語が堪能だったけど、セラピストさんはそうじゃないのかも。
でも、マッサージ自体は強すぎず弱すぎず、わたしにとってはちょうどいい感じ。
頭から足裏まで全身やってくれるけど、自分の場合はフットマッサージをプラスするか、クメールとフットを30分ずつとかでもよかったかな。
ということで、あっという間に60分が終了。
初めてのクメールマッサージは、特別「ここが他のマッサージと違う」っていうのは分かりませんでした笑。
ただ、マッサージ中は「気持ちいいけど、こんなもんかねぇ」と思ってたけど、終わった後の方が「あ、気持ちよかった!」って感じる、不思議な感覚。
いろいろ書いちゃったけど、全体的に大満足のBlue Spaでした。
セラピストさんにお礼を言ってチップを渡し、1人で1階へ。


ソファに案内されて座っていると、お茶とお菓子を出してくれました。


カンボジアはもともとはチップ文化ではないけど、スパやツアーでは、やっぱりチップは渡した方が良さそうな感じ。
もちろん自分が満足すれば、ですが。
なんとな~く、「チップを期待している感」を、わたしは感じ取りました笑。
でも、他の東南アジアの国のようにチップをせがんできたりチップを欲しいとは言ってこないからこそ、渡そうっていう気になったのかも。
さて、お茶とお菓子でゆっくりしたら、自分のタイミングでカウンターへ行き、お会計。
最初に提案してくれた通り、8ドルの10%オフで7.2ドルでした。
両スパのスタッフさん、セラピストさん、ありがとうございました~!
どちらのスパも、クレジットカード利用可!
ハッピーアワー
スパを後にしてホステルに帰ろうと思ったら、Blue Spaのほぼ斜め向かいで、ハッピーアワーの看板発見。
ビール1杯0.5ドルって、スーパーより安いじゃないか♪


\このお店の場所はココ/
店頭のメニューをパラッと見てみると、ご飯もお手ごろ価格。
マッサージ直後のビールってどうなのって一瞬思ったのも束の間、このお店のスタッフさんに声をかけられ、サクッと入店しました笑。
シェムリアップ最後の夜はここで乾杯することにしよう
18時6分、まだ外は明るいけど観光客で賑わっていて、人気のお店なのかも。
おつまみのナッツとペットボトルのミネラルウォーターは無料。
え、めっちゃいいお店。


ご飯は、今回のシェムリアップ滞在中に大好きになった、フィッシュアモックを注文。
ココナツミルクやハーブで煮込んでいる(ハズ)白身魚のカンボジア料理で、めちゃめちゃ自分好みの味。


見た目がアレで申し訳ないですが、お酒のつまみとしてもいけるし、お米とも相性抜群です。
赤いのは赤ピーマン(パプリカかな?)で、辛くないのも個人的に嬉しい。




18時42分、ごちそうさまでした!
生ビール1杯とフィッシュアモック(白米つき)で、お会計は合計3ドル。
クレジットカードも使えました。


せっかく近くにいるから、シェムリアップの繁華街(飲み屋街?)パブストリートを通って帰ろうかな。
お店に入る気はないけど、コワいもの見たさ笑。
レストランから歩いて2~3分、パブストリートの入り口に来ました。


昼間にココを通ると静かなのに、夜は蛍光ネオンがギラギラ、いろんなお店から大音量の音楽が流れています。
うぎゃー!やっぱり無理。
人工的な光、大音量の音楽、人混みが苦手な私。
パブストリートの入り口で回れ右をして帰ることにしました笑。
川沿いのナイトマーケットも、ギラギラっていう感じじゃないけど、イルミネーションがピカピカ。


帰りもプラプラと歩いて帰り、スーパーに寄って、19時3分ホステル到着です。
今買ってきた缶ビールで、部屋でかんぱーい。


ふぅぅ、やっぱり部屋飲みが落ち着くなぁ。
ゆっくりビールを飲んで、シャワーを浴びて、寝ようと思います。
それでは、おやすみなさい。
カンボジア・シェムリアップ旅行記9日目:次の国へ
この日は、とうとうシェムリアップとお別れの日。
次の国へ移動します。
市街地から空港へ
おはようございます。
お部屋のベランダでコーヒータイム。
今日は朝から雨模様で、なんだか街中も、晴れてる時より落ち着いたようなしっとりとした雰囲気です。


エアポートバスの時間に合わせ、11時半すぎにチェックアウト。
バス停まで歩いて行こうと思ってたけど、まだ小雨が降っていたのでGrabで向かいました。


ホステルからバス停までは、小型トゥクトゥクで5~6分で到着。
空港とシェムリアップ市街を結ぶエアポートバスのバス停の場所や乗り方、料金はこちらのページに書いています。


往復チケットを購入していたので、帰りのチケットを受け付けで提示。
バスの到着まで、テントの下で待ちます。


バスの出発時間は12時。
もう12時になろうとしてるのに、なかなかバスが来ない・・。
待っている人も少なくて、何だか不安だなぁ。
と思っていたら、12時を少し過ぎたころにバスが到着。
到着した時間に合わせて、どこから来たのか、人がワッと集まりました。


そのほとんどが、地元の人。
空港で働いている人達なんだと思います。
みんなバスの出発時間ピッタリに来るらしい
12時5分、満席状態でバスが出発。
しばらくすると、空港職員のみなさんは大いびきをかいて爆睡です笑。


12時58分、シェムリアップ・アンコール国際空港に到着。
道はずっと空いていて、市街地から50分ちょっとで空港に着きました。


シェムリアップ・アンコール国際空港
バスを降りて建物に入れば、そのフロアが出発ロビーです。


シェムリアップ・アンコール国際空港、とってもキレイ。
そこまで大きな空港ではないけど、広々としてて開放感があります。


今回乗る飛行機はカンボジア・エア、出発時間は15時55分です。
13時過ぎにカウンターに行ってみると、ファーストクラスは受付している様子。
エコノミー席のカウンターは、まだ閉まっていました。


それからほどなくして、プレミアムエコノミーが受付開始したようで、エコノミーのレーン(並ぶところ?)も開けられました。
もう少しすればエコノミーも受付開始するだろうと思い、並ぼうとすると、プレエコのカウンターのスタッフさんが手招き。
「わたしエコノミー席です」って言ったら、「いいよ、問題ないよ」って。
航空会社のスタッフさんも優しい!カンボジアやっぱり大好き
13時11分、チェックイン完了。
やったぁ、予想以上に早くチェックインできた。
ラウンジでゆっくりお昼ご飯が食べれるー♪


スタッフさんの作業がテキパキしすぎてて、窓側席をお願いしようと思ったときにはチケット発券完了状態。
通路側になってたけど、まぁいいや笑。
このときはTrip.comでカンボジア・エアを予約。
カンボジア・エアでは、Trip.com経由でも公式サイト上でも、オンラインチェックインとオンラインでの座席指定はできませんでした(2025年3月時点)。


保安検査場も人はほぼいなくて、サクッと通過。
制限エリアに入ったっときに時計を見たら、13時17分でした。
時間に余裕あるから空港探索しよ
保安検査を通るとすぐに出るのが、この広場。
確かこれは、アンコール・トムの南大門にあったやつ、金色に輝いておられます。
広々とした空間、人もあんまりいなくて、清潔で、心地いい空港。


通路に飾られている絵や写真が素敵、天井の飾りつけがカワイイ。
空港の職員さんとすれ違う時、目が合うとニコッとしてくれる。
シェムリアップ、やっぱり好きだなぁ~~~。


さて、空港全体の雰囲気がなんとなくわかったので、プライオリティパスラウンジ「Angkor Lounge」へ向かいます。
今まで行ったことがあるプライオリティパスラウンジの中で、個人的に1番良かったです。
ホテルビュッフェのようなフード、アルコールも数種類無料、開放的で明るい席。


ラウンジの詳しい感想や情報は、こちらのページでまとめています。


搭乗口「01」は、ラウンジのすぐそば。
ギリギリまでラウンジを楽しみ、搭乗口に向かいました。


15時43分、搭乗開始。
目的地までは1時間15分のフライト、プロペラ機でした。
階段で直接飛行機に乗るスタイル、わくわく。


このときの搭乗レビューは、こちらのページにまとめています。


16時10分、離陸。
シェムリアップ、ありがとう!!
来てよかった、そしてまた来たい。


1時間15分後には、次の目的地となる国に到着です。
カンボジア・シェムリアップ旅行記【後編】まとめ
「カンボジア・シェムリアップ旅行記【後編】最後の3泊4日の女1人旅」をお読みいただき、ありがとうございました^^
日本を出発してハノイに1泊した日を含めると、全部で8泊9日の滞在です。
のんびりと遺跡見学や観光をしたので、この期間で個人的にはちょうど良かった(何ならもっと長く滞在したかった)ですが、3~4泊でも十分楽しめると思います。
また必ず行きたいと思うほど、個人的には大好きになったシェムリアップ。
各所で出会った人たち、遺跡、シェムリアップの地も、みんなみんなありがとうございました!!






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